営業DXのエキスパートに聞く
「営業のデジタルシフト」の解決法
- オンライン営業
- デジタルシフト
- 営業DX

いまだコロナ禍の先行きが見通せない中、企業の営業活動はオンラインとオフラインを組み合わせたハイブリッド化が進む。顧客を開拓して自社に興味を持ってもらい、契約を結ぶまでの全体を通して営業効果を最大化する、デジタルサポートツールとは。
「会えない時代でも顧客を離さない」営業戦略に本当に必要なもの
コロナ禍によって訪問や店舗などにおける対面での営業機会が大きく減り、多くの企業が新規顧客の開拓や既存顧客の維持に苦難を強いられている。「経験豊富な営業員がいても、客と会えなければなすすべもない」「どうすれば新規顧客とつながれるのかが分からない」といった悩みは業種を問わない。
新規顧客と出会うために、オンラインイベントに力を入れる企業も増えた。しかしイベントは準備や開催後のフォローに手間が掛かるため頻繁な開催が難しい、イベントで出会えた新規顧客と距離を縮める方法が分からないといった課題がある。
これらの課題は、オンラインで顧客との接点を作り育てるデジタルツールの活用で解決が図れるという。その活用のポイントを営業DX(デジタルトランスフォーメーション)に精通した担当者に聞いた。
- ※本記事における部署名、役職は2022年3月現在のものです。
- ※本記事は「TechTargetジャパン」サイト掲載内容を再録したものです。
<続き>
- 営業活動のデジタル&オンライン化への支援とは
- デジタルイベントでの新規顧客との接点作り
- 新規顧客を見込み客に変えるプロセス
- Webブラウザだけでいつでも手軽にオンライン商談
- 営業担当者のデジタルシフトに成功した生命保険会社事例
金融ソリューションに関するお問い合わせ
Webでのお問い合わせ・資料ご請求など
-
お問い合わせ
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。
お電話でのお問い合わせ
-
富士通コンタクトライン(総合窓口)0120-933-200(通話無料)
受付時間 9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

