ファイルの自動暗号化で情報の流出を防ぐ!パソコンやサーバーのデータ暗号化は、標的型と言われるサイバー攻撃をはじめ、人的ミス、不適切なデータの持出し、テレワークによる情報の社外利用など、様々なシーンでの情報流出を防ぎます。

重要なお知らせ

本製品は、2023年12月31日をもって新規の販売を終了いたしました。
詳細につきましてはこちらをご参照ください。

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 標的型攻撃のターゲットになっていたらどうしよう
  • 社員の不適切なデータ管理や転職などで情報漏えいしないか心配
  • パソコンの紛失や盗難で、社内の重要情報が流出してしまわないか

FENCE-Pro / FENCE-Pro Serverなら解決!

ユーザーの利用シーンや重要データの配置場所に応じ、ドライブ暗号、フォルダ暗号、持出し暗号など多彩な暗号化方式で、
企業のセキュリティ対策を強力にサポートするのがFENCE-Proです。
また、ファイルサーバーやシンクライアント環境のデータを暗号化できるのがFENCE-Pro Serverです。

FENCE-Pro / FENCE-Pro Server が選ばれている理由

あらゆる脅威に対応
盗難・紛失対策にはドライブ暗号、内部不正対策にはデータの持出し暗号など、多彩な暗号化方式によりあらゆる脅威に対応します。
自動暗号
ファイル保存時に自動で暗号化されるので、手間は増えません。暗号鍵を複数用意することが可能なため、用途により閲覧制限をかけることが可能です。
オフライン対応
管理サーバーは不要なため、オフライン状態でも暗号/復号ができます。テレワーク活用やモバイル端末での閲覧も可能です。パスワード入力回数制限や時限消去するような設定もでき、端末やファイルが万一盗まれても安心です。

製品機能一覧

活用例

働き方改革(テレワーク)での暗号化活用
FENCEブリーフケースに格納したまま暗号化ファイルを編集できます。USBメモリに格納して自宅に持帰る場合やメールの添付ファイルとして送付する場合におすすめです。 FENCEブリーフケースを操作するにはパスワードが必要になるため、持出し先でUSBメモリを万一紛失しても情報漏えいする心配がありません。
モバイルワークでの暗号化活用
FENCE-Mobile RemoteManagerと連携することで、パソコンを紛失した場合でも、FENCE-Proの鍵を遠隔から削除することが可能です。パソコンが見つかった際は、データの復旧が可能です。

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