Managed Cloud Security Service
Managed Cloud Security Serviceとは
Managed Cloud Security Serviceは、お客様がご利用中のクラウドサービス環境を情報漏えいや不正アクセスから守るための運用サービスです。
クラウドセキュリティポスチャ管理(CSPM)ツールを使用して、クラウドサービス環境の設定不備やリスクを検知し、お客様へ通知します。
CSPMツール:本サービスではCSPMツールとしてMicrosoft Defender for Cloudを使用します。Microsoft Defender for Cloudは別途手配が必要です。
CSPMの導入運用において、
このようなお困りごとはありませんか?
- ツールの設定が不適切で本来必要のないアラートが発生してしまう
- 多数のアラートが発生し対処しきれない
- 発生したアラートに対する対処方法が分からない
Managed Cloud Security Serviceが解決します
富士通の専任セキュリティアナリストが監視、検知内容のトリアージ、お客様管理者へのアラート通知を実施することで、お客様のCSPMツール運用・管理負担が大幅に軽減されます。
特長1
不要なアラートの発生を抑止
CSPMツール導入時にチューニングを実施し、不要なアラートの発生を抑止します
特長2
アラート対応の優先度付けを実施
セキュリティアナリストが、CSPMツールで検知した内容をトリアージし、対応の優先度をつけた上でお客様に通知します
特長3
発生したアラートへの対処方法をアドバイス
CSPMツールで検知した内容に対して、セキュリティアナリストが対処方法のアドバイスを含めてお客様に通知します
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