
いま注目の「組込型保険」。成功のポイントとは?
DX推進を支援するRidgelinezで金融分野のコンサルティングを行う中、いま注目度が高いのが、非金融事業者が自社の提供する商品やサービスの購入・利用プロセスに保険機能を組み込む「組込型保険(Embedded Insurance)」です。
海外市場では年平均成長率70%で拡大しており、日本国内でも導入が活発化しています。
また、幅広い業種で実現できるのも特長です。
顧客視点で「安心」を付加価値として提供するため、商品やサービスに保険が組み込まれて提供されるニーズは高いと言えます。例えば、旅行や航空券の予約サービス上でキャンセル補償や旅行保険を提供することで、顧客のリスク軽減を図る等、これからは、顧客のライフサイクルに合わせた保険商品の提供が今後の大きな潮流になると思われます。
それでは、非金融事業者が組込型保険に取り組む上での課題、成功させるためのポイントはなんでしょうか?
実際にコンサルティングを行う、富士通株式会社 西田、柴川と、Redgelinez株式会社 隅本が語ります。
続きは下記資料でご覧いただけます。
様々な業種のビジネスで実現可能!
組込型保険で顧客サービス向上と収益拡大につながる理由
スモールスタートでチャレンジし成果を確認しながら事業を拡大できます
- 業界の垣根を超えて⾦融サービスを提供できる時代です。現在のトレンドとは
- 非金融事業者がEmbedded Insuranceに取り組む上での課題とは
- 非金融事業者がEmbedded Insuranceを成功させるためのポイントとは
参加者
- 隈本 正寛氏:Ridgelinez株式会社 Principal Financial Services
- 西田 浩朗 :グローバルカスタマーサクセスビジネスグループ Financial Services&Insurance 事業本部 理事
- 柴川 七子 :グローバルカスタマーサクセスビジネスグループ Financial Services&Insurance 事業本部 第二 Insurance事業部

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