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複雑化するITライフサイクルの課題を解決し、
管理業務・コストの削減とワークスタイル変革に対応した環境整備を実現

日本たばこ産業株式会社様 外観写真

日本たばこ産業株式会社様 導入事例


日本たばこ産業株式会社 医薬事業部様は、複雑化するITシステムのライフサイクルと医薬研究開発の業務システムのライフサイクルの差異を吸収するため、多くの労力・コストを必要としていました。医薬品業界の厳しい規制に対応するには、一般のITシステムとは異なる品質・管理が求められるためです。そこで、仮想化環境専用に開発されたSSD/HDDのハイブリッドストレージ「ETERNUS TRシリーズ」を活用した富士通の仮想デスクトップ基盤(以下、VDI:注1)ソリューションを選択・導入。運用管理業務の負荷・コストを低減するとともに、多様なワークスタイルへの対応も実現しました。

[ 2016年3月30日掲載 ]

【課題と効果】
1 ITライフサイクルから生じる、運用管理業務負荷とコストの増大 arrow2-c.gif ITライフサイクルの最適化により、業務負荷とコストを削減
2 多様化するワークスタイルへの対応 arrow2-c.gif どこでも社内と同等の業務ができる環境の整備
3 端末の紛失・盗難、複雑なネットワークによるセキュリティの不安 arrow2-c.gif VDIによるデータの一元管理とシンプルなネットワーク構成による強固なセキュリティの確立

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導入の背景

複雑化するITライフサイクルと医薬事業部ITのライフサイクルの違いによる業務負荷増大に加え、多様化するワークスタイルへの対応

日本たばこ産業株式会社(以下、JT) 医薬事業部は、JTグループの医薬事業を担う部門です。複雑化する一般のITライフサイクルと、医薬事業部ITのライフサイクルの違いについて、牧氏は、次のように説明します。

「JTの全社ITの枠組みの中で、医薬事業部に特化したシステムを我々が運用・管理しています。ただ、医薬品は他の工業製品とは異なって生命に直接関係するため、利用するコンピュータシステムには当局より厳しい品質管理が求められます。このため、たとえばOSやブラウザのバージョンアップが発表されると、医薬事業部では当局が求める品質に沿えるようシステムを検証し、場合によっては大規模な改修による対応を行う必要があるため、より多くの手間・コストが発生してしまうのです」(牧氏)

日本たばこ産業株式会社 医薬事業部 事業管理部 次長 牧 英樹 氏の写真
牧 英樹
日本たばこ産業株式会社
医薬事業部 事業管理部 次長

日本たばこ産業株式会社 医薬事業部 臨床開発部 課長 松本 直樹 氏の写真
松本 直樹
日本たばこ産業株式会社
医薬事業部 臨床開発部 課長

また、ワークスタイルの観点でも、より柔軟なITが必要とされていました。臨床開発部 課長 松本 直樹 氏は次のように語ります。

「医薬事業部では、治験への対応等で全国の病院を飛び回る社員も少なくありません。また、業務の多様化にともない、従来の"会社の机に座って9~17時の定時勤務"というスタイルを前提としたシステム環境では、対応が難しくなってきたのです」(松本氏)

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