ITOサービス(システム基盤保守)

ITOサービスでは、SAPシステム運用に関する豊富なスキルと経験を有するエキスパートを集めた「富士通SAP Service Center(SSC)」から、お客様システムのシステム基盤保守作業を支援します。
日々の運用で発生するリリース作業等の定型作業や、システム保守作業、システム基盤で発生する障害対応をお客様に代わり実施することで、お客様情報システム要員の運用保守にかかる負荷を軽減します。
また、本サービスでは必要時に待機するコンサルタントを割り当てますので、柔軟な対応と適正な価格をお客様にご提供いたします。

特長

●運用コストの削減

必要な業務領域(モジュール等)ごとの要員拘束ではなく、お客様のリクエストに合わせてリモートセンター内で要員ディスパッチを行うことにより、柔軟な対応と最適な価格を実現しています。

●専用オペレーションセンターを活用した24時間サポート

SAP BASISやインフラ領域は通常、情報システム部門とのやり取りが主となることから日本国内で24時間運用保守に対応するための専用オペレーションセンターを用意し、日本語でのきめ細かな 対応を実施します。24時間運用保守のため、DR発動時や、深夜帯の定型業務などで効果を発揮します。
また、日本国内だけでなく、海外に拠点を持つお客様に対しても、グローバル経験の豊富なオフショアSAPコンサルにより、均一なサポートを提供します。

●豊富な運用実績に基づいた提案型運用保守

富士通で集積したナレッジDB(過去の案件実績、類似の保守事例、ベンダー提供情報、構築/アップグレード事例)とお客様固有の情報から、お客様の運用状況に応じて、次に必要となる保守(システム改善、インフラ見直し、レベルアップ計画等)を予防的・計画的にご提案します。

効果・メリット

1. 効率的な運用コスト

従来の運用保守では、想定される運用作業に合わせて運用要員を拘束していましたが、ITOサービスでは作業発生時にのみ必要となる要員をアサインすることで、無駄の無い運用コストを実現します。
また24時間365日の監視サービスをご利用いただくことで、お客様情報システム要員の負荷軽減が可能となります。

2. SSC標準の運用保守プロセスによる効率的なサービス提供と運用保守作業の可視化

SSC標準の運用・保守プロセスに沿って運用を行うことで、インシデント状況の把握と適切な判断が効率よく運用可能となり、お客様に満足いただけるサービスを提供します。
また、富士通標準の運用プロセスをベースに、サービス設計でお客様毎にカスタマイズを行うことも可能です。

3. ワンストップサービスの提供

当社で提供する「AMOサービス」「SAPライセンス一次保守サービス」と連携し、ITOサービスを窓口としたワンストップサービスを提供します。
お客様はITOサービスとのやり取りだけで完結するため、切り分けなどの負荷が軽減されます。

概要

SAPインフラ環境を中心に、インフラ保守、BASIS定常作業、インフラBASISの障害・Q/A対応などを、お客様情報システム部門に対して提供します。

サービスカテゴリ 作業項目
SDM
  • サービスレベル管理、サービス実施報告、障害監理、性能・キャパシティ管理など
ITO SAP運用
  • 障害対応、問い合わせ対応
  • SAP設定値(コンフィグレーション等)の変更
  • 権限ロールの登録/削除/変更、ユーザーIDとの紐付け
  • ユーザーの登録/削除/変更
  • 移送
  • OSSノートの適用
  • SAP OSSからのリモートログイン用に回線オープン
  • クライアントのコピー/削除
OS・ミドルウェア
運用
  • パッチの適用
  • 設定の登録/削除/変更
  • パラメータの変更
  • DB再編成
  • バックアップ取得/リストアなど
障害対応
  • ハードウェア、ソフトウェアの障害対応、復旧支援
その他
  • Q/A、各種調査、システム変更支援、パッチ情報収集/影響調査など

【参考価格】ITOサービス:個別見積り

  • SAP、記載されているすべてのSAP商品名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標
    または商標です。記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
  • 本資料に記載されているシステム名、商品名等には、必ずしも商標表示((R)、TM)を付記していません。

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