SAPグローバルLCMサービス

日本、海外のSAP運用保守において、日本・海外拠点毎の運用保守モデルから脱却し「日本からのガバナンス」「安定稼働」「運用コストダウン」を実現されたいお客様に対し、富士通が実践で築き上げたサービスを提供いたします。

特長

「SAPグローバルLCMサービス」は、富士通日本のサービス責任者であるGlobal Service Managerが、富士通SSC(SAP Service Center)、富士通GDC(Global Delivery Centerの略称で、単なるオフショアではなく、高品質サービスの提供機能を持つ富士通海外拠点の総称)、サービスデスク、データセンターと連携し、日本本社からガバナンスを効かせつつ、安定した運用保守サービスを提供いたします。

1. 日本Global Service Manager によるグローバル統合コントロール

  • 専任のGlobal Service Managerが一括窓口として立つことにより、常に対応状態を把握し、課題解決に向けてスピーディに対応いたします。
  • お客様ICT H.Q.機能へ定期的に報告し、全体観点の課題共有や改善提案を行います。

2. 型化された運用保守プロセスによる業務システムの安定稼働

  • 富士通の標準メソドロジー「GLCM Transition Methodology」および標準ITSMツール「TfSNow」の活用により、効率的な運用保守サービスを提供します。
  • サービスレベルアグリーメント(SLA)による品質目標の設定により、お客様のアウトソーシングサービスレベルの最適化を実現します。

3. シームレスな運用保守による運用コストの効率化

  • アプリケーションやインフラ保守のみならず、サービスデスクやITSMツールなどを含めた運用サービス全体を一括でレベル化し、攻めのIT投資へのご支援をします。
  • 定型作業依頼を抽出し、オフショア拠点にて実施することで運用コストダウンを実現します。

4. 多言語によるサポート

  • Global Service Managerは日英バイリンガルとして、お客様H.Q.機能を支援いたします。
  • サービスデスクでは、日本語・英語・中国語に加え、様々な言語による支援が可能です。

効果・メリット

1. SLA遵守率・運用プロセス遵守率の向上

  • 海外オフショア拠点や現地ローカルベンダーへ任せっきりの”丸投げ”ではなく、日本Global Service Managerがサービス状態を常に把握し、サービスを主体的にコントロールすることで、SLA遵守率の向上が可能です。
  • 富士通グループのグローバルケーパビリティ(富士通SSC、海外GDC,サービスデスク、データセンター)を日本主導で指導・マネジメントすることでお客様の運用プロセス含めて適切に遵守します。


海外SAPシステムの運用保守での
ベンチマーク比較 [前ベンダ比]

2. 月額費用の削減

  • 一元管理が可能な標準ITSMツールを活用し、SLA違反、チケットの集計結果から問題を早期に発見/解決し、月次のサービス品質改善へ繋げます。
  • 継続的な改善提案によりシステム品質、運用保守品質の安定化とともにチケット自体を起票させず月額費用の削減に繋げます。


海外SAPシステムの運用保守での
ベンチマーク比較 [前ベンダー比]

3. サービス品質レベルの可視化

  • サービスレベルアグリーメント(SLA)による品質目標に対しKPIを設定し、月次で測定し可視化します。
    測定した結果に応じて、原因分析、改善へ向けた対策を講じ品質改善を図ります。
  • また、一定期間KPIを測定した後には、お客様の特性を考慮した妥当なサービスレベルであるかをお客様と協議します。更には、お客様のIT運用保守管理方針、また、今後のビジネス変化に見据えて最適なサービスレベルアグリーメントの検討支援を行います。

概要

1. グローバルLCMサービスのオファリング

  • 富士通日本のサービス責任者であるGlobal Service Managerが、富士通SSC、富士通GDC、サービスデスク、データセンター(DC)と連携し、以下のサービスを提供します。

2. 運用保守サービスの移管

  • 富士通では、お客様の運用・保守プロセスを円滑に移行するために、以下の導入プロセスを想定しています。
    お客様の運用保守状況およびご要望に応じて、必要なフェーズからスタートが可能です。
  • 切替直後からガバナンスを効かせ、かつSLAを遵守した運用保守サービスを開始できるよう、トランジション「習熟度向上」においては、お客様のご協力も頂きながら着実に現行運用保守の理解を深めて参ります。

  • SAP、記載されているすべてのSAP商品名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標
    または商標です。記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
  • 本資料に記載されているシステム名、商品名等には、必ずしも商標表示((R)、TM)を付記していません。

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