ようこそクラウドの世界へ!安心してミドルウェアを活用してみませんか?

DX推進において、クラウドの活用が重要な役割を果たすようになり、業務システムをオンプレミスからクラウドへ移行する企業が増えてきました。 しかし、ミドルウェア技術者の皆さんの中には、「クラウドに移行すべきか迷う」、「移行方法がわからない」、「使用中の製品はクラウドでも使えるのか」、 「どのような技術が必要か」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

クラウドの活用を検討されている方に、富士通ミドルウェア製品をクラウドで利用するための実用的なコースをご紹介します。クラウド環境でミドルウェアを利用するには不安があるという方も、富士通ミドルウェア製品なら安心してお使いいただけます。
ぜひ、クラウドでの富士通ミドルウェア製品利用に、一歩踏み出してみませんか?

富士通ミドルウェア製品のクラウド活用コースマップ

コースマップは、目標とするスキルや知識を習得するためのお薦めの受講順序を示しています。各コースをクリックすると、コース概要ページが表示され、受講のお申し込みもできます。ぜひご利用ください。

クラウドでの富士通ミドルウェア製品活用 コースマップ 【eラーニング】クラウドにおけるミドルウェア活用 【eラーニング】ポイント解説!データベースのクラウドリフト・シフト 【eラーニング】Systemwalkerによるハイブリッドクラウド環境でのジョブの統合管理 【オンデマンド実習】Systemwalkerによるシステムの自動運用とジョブスケジューリング 【eラーニング】Systemwalkerによるハイブリッドクラウド環境の統合運用監視 【オンデマンド実習】Systemwalkerによるサーバ監視/性能管理

  • コースの対象製品は、Enterprise Postgres、Systemwalker Centric Manager、Systemwalker Operation Manager、Interstage Application Server、PRIMECLUSTERです。

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