「富士通ソフトウェアマスター 認定制度」変更に関する重要なお知らせ(2024年4月~)
平素より、「富士通ソフトウェアマスター」をお引き立てくださいまして、ありがとうございます。
2024年4月に、富士通ソフトウェアマスターの認定制度を一部変更させていただきました。
認定制度の変更について
変更内容は下表のとおりです。
最終更新日:2025年5月20日(火曜日)
項目 | 変更前(~2024年3月31日) | 変更後(2024年4月1日~) |
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外部資格における『有意性の期限』の起点日 | 外部資格の認定日 | 富士通ソフトウェアマスターの認定日 |
終了資格 | 以下の資格は、2024年3月31日をもって終了しました。 対象資格
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取得済の資格について、スキルの証明としてご利用いただける期間(有意性の期限)は、以下のとおりです。
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資格取得の証明 | 認定証 / 認定ロゴ 「富士通ソフトウェアマスターサロン」の閉鎖に伴い、「認定証 / 認定ロゴ」のダウンロードサービスは終了しました。 |
デジタル認定証(オープンバッジ)(注2) デジタル認定証(オープンバッジ)の詳細は、「デジタル認定証(オープンバッジ)」をご確認ください。 |
Master資格(L4)の認定条件 |
対象資格および対象教育
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以下の2つの条件を達成
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以下の3つの条件を達成
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認定申請 | NetCampus(富士通グループ対象)以外で受験 / 合格した場合 | |
富士通ソフトウェアマスターサロン(2024年3月31日閉鎖)での認定申請 |
認定申請の手続きは、「認定申請」ページをご覧ください。 |
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注1本資格および試験は、パートナー様 / 富士通グループを対象としています。
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注2デジタル認定証(オープンバッジ)は、国際標準規格に沿って発行されるデジタル証明です。
新制度開始日
2024年4月1日(月曜日)