ICTシステム監視の運用はクラウド化に素早く柔軟に対応できますか?
日々のビジネスに欠かせないICTインフラを、いかに安心かつ安全、効率的に運用するかは、今後のビジネスの成長を左右します。DXやクラウド導入により、ICTインフラが変化する今、運用を見直すチャンスです。
「2025年の崖」を乗り越えるため、あらゆる企業がDX(Digital Transformation)に取り組んでいます。そのカギを握るのがクラウドサービスの活用です。目的の多くは運用コストの削減や業務効率化ですが、ECやCtoCビジネスなどの流通小売業では、エンドユーザー向けサービス対応を拡充するためクラウド導入が加速。製造業ではIoTやAI活用など、スマートファクトリー化が進んでいます。このようなビジネスの変化に合わせ、ICTインフラのクラウド化の波は基幹システムにも波及しています。監視運用も対象がサーバーからサービスへ変化しており、運用の現場はその変化に追随することを求められています。
皆さんが導入されている今の運用監視ツールで、ICTインフラの変化に追随できていますか?もしくは変化に対応するため、新たに運用監視ツールを導入したものの、負担が増えてしまった。そんな状況に陥っていませんか?
オンプレミスとクラウドのハイブリッド環境でこんな「困った」ありませんか?
ハイブリッド環境でも苦労せず使える運用ツールを選択することが重要です!
導入の効果
「Systemwalker Centric Manager」を導入すれば、導入・設計から運用までをトータルに監視できるため、次のような効果が期待できます。
開発・保守コストDOWN
- 監視に必要な機能を標準で提供しているため、シンプルな構成を組め、設計も簡単です
- クラウドが提供する監視サービスとの連携機能を標準でサポートしているため、開発・保守コストを低減できます
- クラウドの仕様変更にも製品が追随するため、利用者側で運用を変える手間や対応するための時間が不要になります
運用効率UP
- GUIで監視メッセージのフィルタリングを簡単に設定できます
- オンプレミスとクラウドを一つの画面で監視。OSSや他社ツールも統合管理できるので、効率的な運用が可能になります
- 富士通ではワンストップサポートを用意。ご契約いただくことで、OSやクラウドインフラのトラブルを迅速に復旧・解決します
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