FUJITSU Software Systemwalker Runbook Automation
特長

Systemwalker Runbook AutomationはOSやミドルウェアに対する操作だけでなく、人が行う確認・判断作業も含めて「自動運用プロセス(運用フロー)」としてシステムに登録することで運用作業を自動化することができることが特長です。

運用コストの削減

サーバ / OS / ミドルウェアなどに対する操作(電源制御やファイル転送、サービスの起動・停止など)だけでなく、人が行う確認や判断も含めた「自動運用プロセス(運用フロー)」を作成できます。作成した「自動運用プロセス」の実行により運用作業全体を自動化し、運用の作業負荷を軽減することで運用コストを削減できます。

運用品質の向上

「自動運用プロセス」化による運用品質の向上

従来、問題が発生した場合の診断、分析、復旧作業などは属人化していました。「自動運用プロセス」を利用することで、属人化していた作業を標準化します。これにより、担当者のスキルに依存しない一貫した運用作業の品質が確保できます。また、カレンダスケジュールにより月間の運用スケジュールの自動化もできます。スケジュール運用による確実な実行と、お客様の運用要件にあった柔軟な運用が行えます。

変化するシステム構成への柔軟な対応

CMDB(注1)と連携し、管理対象となる物理/仮想サーバやそのOS/ミドルウェアなどの情報を自動収集することで、システム構成の変更やサーバ増減を自動検出します。このCMDBとの連携により、センターの物理/仮想環境を意識することなく「自動運用プロセス」を作成できます。また、システム構成の変更やサーバの増減に対しても、「自動運用プロセス」を手直しなしで運用でき、管理対象システムに影響されない運用自動化を実現します。

  • 注1
    Configuration Management Data Baseの略でITサービスに関するすべての構成要素の情報を一元管理する構成管理データベースです。

運用フローを簡単作成

運用管理作業で利用頻度の高い操作を集めた「運用操作部品」と、自動運用プロセスのひながたである「テンプレート」を標準提供しています。この「運用操作部品」や「テンプレート」を活用し、簡単に「自動運用プロセス」を作成できます。「自動運用プロセス」は、作業ごとにカテゴライズされた「運用操作部品」をGUI上にドラッグ&ドロップで配置するだけで簡単に作成できます。作成した「自動運用プロセス」は、GUI上でフローの流れや変数の変化を確認しながらデバッグできます。

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