Fujitsu Mainframe GS21
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Fujitsu Mainframe GS21
を知る
高鮮度レプリカDBを利用した情報活用
メインフレームの基幹業務を変更/追加せずに、高鮮度データをオープンサーバに供給
現状の課題
エンドユーザ主体の情報活用を促進したい
- 基幹DBの情報が帳票(あるいはCSVデータ)でしか配付されないため、当日の売り上げ分析等のレポートを作成するためには、帳票データ(あるいはCSVデータ)からExcelへ再入力が必要。
- 新たな情報が必要な場合は、システム部門での抽出アプリ作成が必要で、最新データを利用したタイムリーな情報活用ができない。
解決策
高鮮度レプリカDBを作成して情報を活用することにより、上記課題を解決できます。
- 既存業務に影響を与えずに、様々な現場に高鮮度データを提供します。
- ミドルウェアにより自動的にトランザクションと連動したDB更新データを抽出/配付/反映します。
- 最新データを利用した、エンドユーザ主体の情報活用を実現します。
導入効果
- 既存業務環境に影響を与えずにミドルウェアのアドオンだけで、様々な現場に高鮮度データを提供できます。
- 現場ではBIツール(Interstage Navigator)を利用することにより、管理ポイントという分析視点の仮想化技術を用いて、データベース上のデータを加工することなく、エンドユーザ視点で自由に追加・修正して集計表を作成することができます。
システム構成例
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富士通コンタクトライン(総合窓口)
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