Fujitsu Mainframe GS21
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Fujitsu Mainframe GS21
を知る
メインフレームの既存業務アプリを変更せずに業務拡張を実現
スマートデバイスとメインフレームを連携させた既存業務のモダナイゼーション
現状の課題
- メインフレームの既存業務アプリを修正しないで、新たなDB情報を表示して活用したい。
解決策
WSMGR for WebとRAX(Remote Access eXtension)を利用することにより、 既存業務アプリを修正しないで、各種DB情報を新たに活用したWeb業務が簡単に構築できます。
- WSMGR for WebのRAX連携を利用することにより、メインフレーム上のDBアクセスを実現。
- WSMGR for Web標準提供のスクリプトエディタを利用して、メインフレームやオープンシステムのDB情報を項目選択操作だけで、既存業務画面への追加を実現。
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ARマーカーに紐付いた商品情報を元に、商品情報が入力済の発注画面が呼び出され、売り場で直接商品の発注処理や納期確認が可能になる。
- 既存エミュレータ業務画面のWebブラウザ化を実現
- タブレットやスマートフォンからリニューアルした業務を活用
導入効果
【従来】
商談時お客様先で在庫確認ができず、事務所に戻り商品コードをキーに、在庫確認や受発注処理を行う必要があった。
【導入後】
商談時お客様先で商品名をキーに、割引/売値情報を確認しながら、在庫確認や受発注処理がWebから可能になった。
- 商談の現場で、商品名をキーに在庫確認や受発注業務が可能になった。
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既存業務に一切手を入れないで、新規アプリ作成と同等の効果が得られた。
- 既存業務アプリ(AIMアプリ、PSAM画面など)の修正不要。
- Web画面作成工数はスクリプトエディタを利用することにより、JavaScriptのプログラミングと比較して「1/40に削減」。
- スマートデバイス(iPad、ARROWS Tab等)を利用した新たな業務スタイルを実現できた。
システム構成例
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富士通コンタクトライン(総合窓口)
0120-933-200(通話無料)受付時間 9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)