Fujitsu Mainframe GS21
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Fujitsu Mainframe GS21
を知る
Fujitsu Software Systemwalker Operation Manager Global Enterprise Edition
製品概要
メインフレームを含むシステム環境のジョブスケジューラ
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運用管理コストの削減と安定稼働
分散されたシステムのジョブを連携させて自動化できるため、業務運用におけるコスト削減と安定稼働を実現します。 -
管理の効率化
分散されたシステムのジョブの実行状況を自席のパソコンから集中監視できます。 -
容易な操作性
メインフレームのジョブ運用定義を使いなれたパソコンのGUIを使って簡単 に操作できます。
本製品は、Systemwalkerの運用管理コンセプトに基づいて、ジョブのスケジューリングや監視、操作など、業務運用をトータルに自動化し、安定稼働と低コスト運用を実現します。
メインフレーム、UNIXサーバ、およびWindowsサーバで連携動作する業務の自動実行、実行監視/操作、履歴管理、およびジョブの実行制御が可能です。
データセンター内に限らず、システム全体の業務スケジューリングが可能です。
優れた操作環境で効率的な業務運用が実現でき、コストの削減と安定稼働を実現します。
例えば、メインフレームとUNIXサーバ、Windowsサーバ上のそれぞれのファイルのバックアップを連携して操作することができます。
メインフレームのバックアップが終わった後に、UNIXサーバとWindowsサーバのバックアップを行うといったように実行順序を付けて運用できます。
適用OS・ご提供時期
ジョブ管理サーバの必須ソフト
製品名 | サポートOS | 提供時期 |
---|---|---|
Systemwalker Operation Manager GEE V17.0.0 | Solaris | 提供中 |
Systemwalker Operation Manager GEE V16.0.1 | Solaris | 提供中 |
Systemwalker Operation Manager GEE V13.8.0 | Solaris | 提供中 |
業務サーバの必須ソフト
製品名 | サポートOS | 提供時期 |
---|---|---|
AFII V10L10
SymfoNET/基本運用 V10L30、またはV11L10 APS V11L10以降またはV12L10以降 |
OSIV/MSP | 提供中 |
AFII V10L10
SymfoNET/基本運用 V10L30、またはV11L10 APS V11L10以降またはV12L10以降 |
OSIV/XSP | 提供中 |
動作OS
Solaris 10|11
必須ハード
-PRIMEPOWER、S series/GP7000Sファミリー、またはSPARC Servers /SPARC Enterprise
- Windows 10、Windows 8.1 または Windows 7が動作するコンピュータ
富士通メインフレームに関するお問い合わせ
電話でのお問い合わせ
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富士通コンタクトライン(総合窓口)
0120-933-200(通話無料)受付時間 9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)