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FUJITSU Software AFII-PX(OSIV/MSP)

超大規模システムのパフォーマンス向上を実現します。

AFII-PX (AFII-Performance eXtension)V10は、超大規模システム向けにAFIIの処理能力を拡張する機能群を提供するAFIIのオプション製品です。

AFII-PXを導入することにより、システムのスケーラビリティは飛躍的に向上します。
業務拡張やシステム統合による急激なデータ量増加に対して、 システム基盤を安心してご利用できます。

AFII-PXの強化ポイント

  • 実記憶サイズの拡張
    システムが使用できる実記憶サイズを最大32Gバイトまで拡張できます。
  • CPU台数の拡大
    システムが使用するCPU台数を最大16台まで拡大できます。
  • 入出力接続台数の拡張
    AFII-PX(V10L51)を導入することにより、お客様の業務拡大やシステム統合などによるシステムの規模拡大を実現することができます。1システムに接続可能な入出力装置をAFII-PXの導入前に比べて、約6倍まで装置台数を拡張できます。
  • 接続装置台数の拡張の説明図

  • データベーススペースの割り当て数拡大
    SymfoWARE/RDBで使用するデータベーススペースの割当て数の上限を無制限にできます。
  • ネットワークデータベースのアロケーション数拡大
    AIMシステム内で扱うデータベースのデータ量は年々増加しています。増加したデータを収容するために既存スキーマに対する新規エクステント追加や、新規スキーマによるエクステント追加が行われます。また、企業統合やセンタ統合により、エクステント数が現行システムの数倍規模で一挙に拡大する場合もあります。そのため、1ジョブで扱うエクステント数は増加の一途を辿り、基本域サイズの制約により、追加したエクステントをジョブで使用できないという事態も想定されます。
    AFII-PX(V10L41)を導入することにより、1ジョブで処理可能なNDB(ネットワークデータベース)エクステント数を従来の約10,000から6倍の約65,000に拡大することで、1ジョブで扱えるNDB数及びNDB容量を拡大できます(オープン環境の拡張域化を実現可能)。

NDBのアロケーション数拡大

利用効果

  • 実行時間の短縮
    豊富なメモリを利用しバッファサイズを拡張することで、I/Oレスでの高速データアクセスによる実行時間の短縮ができます。
  • 処理効率の向上
    エクセルバッチ導入時のジョブ実行多重度を従来に比べ拡大できるため、処理効率がさらに向上できます。
  • TCOの削減
    顧客資産の入出力装置を継続利用して容易にセンターの統合が実現できるため、TCOの削減が図れます。
  • 業務の拡大
    データベースの割当て数拡大・エクステント数拡大により、現在の運用を変更せずに業務を拡大できます。

AF2-PXの導入前と導入後の説明図です。

適用OS・ご提供時期

GS21

製品名 サポート機種 サポートOS 提供時期
AFII-PX V10 GS21シリーズ OSIV/MSP 提供中