PrintWalker/BPC

ソフトウェア詳細

対応プリンタ装置FUJITSU Printer PS5600C/ PS5600B/ PS5230C/ PS5230B/ PS5110B/ VSP4730B/ VSP4540B/ VSP4530B/ VSP3802B/ VSP3710B/ VSP3601A/ VSP2910H/ VSP2851B/ VSP2750B/ VSP2740B
対応OSOracle Solaris 11
Oracle Solaris 10
Solaris 9
Solaris 8

重要なお知らせ
Oracle Solaris 11.4 SRU20051以降をお使いの環境で、プリンタの追加や印刷ができない事象が発生しています。
詳しくは「こちら」をご覧ください。
なお、SRU20041以前の環境では、プリンタの追加や印刷は可能です。お使いの環境をご確認ください。

使用方法

  1. ファイルのダウンロード

    “ダウンロードファイル”から、pwbpc-66190917.tar.Zをダウンロードしてください。
    ダウンロードしたファイル(pwbpc-66190917.tar.Z)をftpなどのファイル転送ツールを利用してSolarisの任意の作業用ディレクトリ(ハードディスク上)にコピーしてください。

  2. ファイルの展開

    Solaris上でpwbpc-66190917.tar.Zを伸長・展開してください。

    例) ファイルを格納したディレクトリ(作業用ディレクトリ)が /root/work の場合
    # cd /root/work
    # uncompress pwbpc-66190917.tar.Z
    # tar xvf pwbpc-66190917.tar

    上記の操作の結果、作業用ディレクトリにディレクトリとファイルが展開されます。

  3. PrintWalker/BPCのインストール

    インストールについては以下のドキュメントを参照してください。

    • ダウンロードファイルの「インストールガイド」
    • ダウンロードファイルの「マニュアル」に含まれる「PrintWalker/BPC説明書(導入編)」

    なお、ダウンロードファイルからのインストールでは、ドキュメントに記載された手順の中の「CD-ROM媒体をCD-ROM装置にセット」する操作は不要です。
    また、PKGADDコマンドを実行する部分は、以下のとおり実行してください。

    • # cd /root/work
    • # ./PKGADD

    ※/root/work は、2項でディレクトリとファイルが展開された作業用ディレクトリです。
    作業用ディレクトリがカレントの場合は、cd によるディレクトリ変更は必要ありません。

補足と注意事項

  • コピーしたファイル、および伸長・展開操作により作成されたディレクトリとファイルは、インストール終了後は削除しても問題ありません。
  • 本ソフトウェアをバージョンアップした場合は、必ずプリンタの再定義を行ってください。

使用条件

本製品をご使用になる前に下記の使用条件をご覧ください。

  1. 本製品は、上記対象機種のみインストールが可能です。
  2. 本製品の改造や、逆アセンブルを行わないでください。
  3. 本製品を使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。

ダウンロードファイル

  • 【注1】
    ダウンロードするファイル名は「xxx.tar.Z」ですが、お使いのPC環境によっては、ダウンロード時にファイルの拡張子が「xxx.tar.tar」に変わってしまう場合があります。
    保存の際にファイル名をご確認いただき、 ファイルの拡張子が「xxx.tar.tar」に変わっている場合は「xxx.tar.Z」にファイル名を変えてから保存をしてください。
  • 【注2】
    マニュアルはOracle Solaris 11用とOracle Solaris 10、Solaris 9およびSolaris 8用が同梱されています。ダウンロードしたファイル(自己解凍形式)を解凍すると「SOL11」と「SOL8_10」という名前のフォルダが作成されます。以下のように参照してください。
    SOL11フォルダ配下 :Oracle Solaris 11用のマニュアル
    SOL8_10フォルダ配下 :Oracle Solaris 10、Solaris 9およびSolaris 8用のマニュアル

改版履歴

以下の項目の追加を行いました。

  • 6.6
    [新装置サポート]
    • VSP4540Bサポート
    [新OSサポート]
    • Oracle Solaris 11.4サポート
    [機能改善・不具合修正]
    • FMエミュレーション印刷において、以下の時にセグメント例外により異常終了する場合がある不具合を修正しました。
      • ページ範囲を指定して印刷した時(印刷終了ページがジョブの最終ページ以外)
      • オーバレイを印刷した時
      • プリンタとの通信に失敗した時
    • FMエミュレーション印刷においてメッセージ通知が行われない場合がある不具合を修正しました。
  • 6.5
    [新装置サポート]
    • VSP2750Bサポート
    [機能改善・不具合修正]
    • メッセージログファイルが、最大サイズの512KBを超える不具合を修正しました。
  • 6.4
    [機能改善・不具合修正]
    • Oracle Solaris 11
      • 印刷形式(印刷の向きや倍率など)が、本来の指定とは異なる設定で印刷される場合がある不具合を修正しました。
    • Oracle Solaris 8、Oracle Solaris 9、Oracle Solaris 10
      • オーバレイ中のイメージ部分が印刷されない場合がある不具合を修正しました。
      • 印刷面、給紙口、給紙方向が、本来の指定とは異なる設定で印刷される場合がある不具合を修正しました。
      • 印刷形式(印刷の向きや倍率など)が、本来の指定とは異なる設定で印刷される場合がある不具合を修正しました。
  • 6.2
    [新装置サポート]
    • PS5230Cサポート
    [機能改善・不具合修正]
    • Oracle Solaris 11.3追加サポート
    • Oracle Solaris 11.2追加サポート
    • Oracle Solaris 11.1サポート
    • オンラインマニュアルPrintWalker/BPC説明書(機能編)において、KOL5オーバレイで使用する文字列に対する文字列方向の指定可否を示す表を追加し、180度および270度回転指定は未サポートであることを明記しました。詳細については、「付録 KOL5サポート状況」の付表「文字列方向のサポート状況」を参照ください。
  • 6.0
    [サポート装置の追加]
    • PS5600C、PS5600B、PS5230B、PS5110Bサポート
    [機能改善・不具合修正]
    • 印刷時に生成されるプロセス数を削減し、システム負荷を軽減しました(Oracle Solaris 10、Solaris 9およびSolaris 8で使用時)
    [新OSサポート]
    • Oracle Solaris 11サポート
      ※Oracle Solaris 10、Solaris 9およびSolaris 8で使用する場合と機能差や非互換点がありますので、ご注意ください。
      内容についてはOracle Solaris 11用のマニュアル「PrintWalker/BPC 説明書(機能編)」「付録D Oracle Solaris 10以前との違い」を参照してください。
  • 5.2
    [新装置サポート]
    • VSP4530Bサポート
    [機能改善・不具合修正]
    • 印刷サーバー上のプリンタ定義数に応じて生成されるプロセス数を削減しました。
    • プリンタ定義ツールでプリンタ名の復元を行った時に、エラーとなる場合がある不具合を修正しました。
  • 5.0
    [新装置サポート]
    • VSP4730Bサポート
    [機能改善・不具合修正]
    • Solaris10 OS 5/08(U5)以降、または、カーネルパッチ127127-11以降を適用したシステムで使用できなかった以下の機能が使用できるようになりました。
      • アラート機能
      • I/S制御でオーバレイ指定時のスプールファイル間連続印刷
      • スーパ・ユーザ権限以外でのスプーリング並行印刷
      • リモート印刷(サーバ間連携印刷)
    • プリンタ定義ツールで退避を行うとエラー終了する場合がある不具合を修正しました。
    • プリンタ定義ツールで参照作成または変更を行うとエラー終了する場合がある不具合を修正しました。
    • TrueTypeフォントプレロードコマンドで誤ったエラーメッセージが通知される場合がある不具合を修正しました。
    • PS5000シリーズについて、紙づまり発生後の残留用紙を取り除くことを促すメッセージを追加しました。
    • プリンタ定義ツールによるプリンタ定義情報退避が正しく行われない場合がある不具合を修正しました。
  • 4.9
    [新装置サポート]
    • VSP2851Bサポート
    [機能改善・不具合修正]
    • 印刷制御機能の環境ファイルに“RETRYINTERVAL1(リトライ間隔1)”、および、“RETRYINTERVAL2(リトライ間隔2)”を追加しました。
    • プリンタ定義ツール(pwutil_setprtコマンド)を対応しました。
    • WORKITで再開ページ指定が有効にならない場合がある不具合を修正しました。
    • 用紙コード通知の応答が待ち合わせられない場合がある不具合を修正しました。
    • ジョブが印刷されずに終了する場合がある不具合を修正しました。
  • 4.7
    [新装置サポート]
    • VSP2910Hをサポート
    [機能改善・不具合修正]
    • 保守情報採取ツール(pwutil_hoshuコマンド)によって、トラブルが発生した時、調査に必要な情報を簡単に採取することができるようになりました。
  • 4.6
    [新装置サポート]
    • VSP3802Bをサポート
  • 4.5
    [機能改善・不具合修正]
    • lpオプションでの、文字ピッチ指定をサポートしました。(インパクトプリンタ)
    • FCBによる用紙長指定単位の切替えをサポートしました。(FM/FNP印刷)
    • lpオプションによる行ピッチの指定が無効になる場合がある不具合を修正しました。
    • 用紙掛け替え通知がバナーページ印刷後に行われる場合がある不具合を修正しました。
    • スプーリング並行印刷コマンド実行時にセグメント例外が発生し、異常終了する場合がある不具合を修正しました。
    • インパクトプリンタにおいて「0201 プリンタ装置に異常が発生しました」というメッセージを表示すべき場合に、「0208 プリンタ装置に復旧不可能なハードエラーが発生しました」と表示する場合がある不具合を修正しました。
  • 4.4
    [新装置サポート]
    • VSP3710Bをサポート
    [機能改善・不具合修正]
    • FNPエミュレーションの出力における「スプールファイル間の連続印刷」機能をサポート
  • 4.3
    [新装置サポート]
    • VSP2740Bをサポート
    [機能改善・不具合修正]
    • Oracle Solaris 10でのアラート(メッセージ通知)機能をサポート

[更新日 2020年12月4日]

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