垂直統合型 仮想化基盤(CI)
Fujitsu Integrated System PRIMEFLEX for VMware vSphere
富士通の垂直統合型 仮想化基盤(CI)
PRIMEFLEX for VMware vSphereは仮想化基盤の設計、構築、運用に必要な要素を含んだ
垂直統合型プラットフォームです。
高品質なインフラ基盤の短期導入を実現するとともに、ICTライフサイクル全般にわたる運用の品質向上と負荷軽減を促し、
お客様のビジネスの変革・成長に貢献します。
製品特長
導入・運用・拡張・保守 4つの特長
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[導入]
高品質な仮想化基盤(CI)を手間なく導入ハードウェアとソフトウェアをシステム全体として最適化。構築・基本設定済みのシステムとして提供するので、導入後すぐに使えます。 -
[運用]
簡単で安定したシステム運用を支援ハードウェアの監視からクラウド運用まで、システムの運用を支える多彩な機能を搭載。
管理者の負荷軽減、TCO削減に加え、利用者にも高い利便性を提供します。 -
[拡張]
システム増設時の負担を軽減導入後の機器増設を考慮した設計で、お客様環境の変化に柔軟に対応。
増設時の作業負荷を軽減し、人的ミスを排除する様々な機能を搭載しています。 -
[保守]
統合保守で安定稼動をサポート充実の機能と安心のバックアップ体制で保守作業の負荷を軽減します。
仕様・諸元
今までに発表した製品
PRIMEFLEX for VMware vSphereに関するお問い合わせ
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お電話でのお問い合わせ
富士通コンタクトライン(総合窓口)
0120-933-200(通話無料)受付時間:9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)
この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。