保守・保全

設備保全・保守業務の高度化

プラントメンテナンスショー出展 富士通ブースのご紹介

富士通グループは、2019年7月24日(水曜日)~26日(金曜日)に東京ビッグサイトで開催される「プラントメンテナンスショー」に出展いたします。
具体的なデモ出展の確認や事前の個別相談もコチラから受付中です。

設備保全・保守業務には、高度な技術と経験・ノウハウが必要とされる一方、熟練作業員の勘や経験に頼る部分があります。近年では、設備の高経年化や現場作業員の高齢化、生産年齢人口の減少が課題となっており、業務の変革が求められています。このような状況において、突発的な故障を防ぎ正常な状態を維持するために、IoTやAIなどデジタル技術を活用した設備保全や保守業務の高度化に期待が高まっています。
富士通は、お客様の設備保全や保守業務の高度化を実現するとともに、「生産性」と「作業品質」の向上のために、ICTの力で貢献いたします。

「保守・保全」における3つの課題

課題1 故障による製造ラインの停止

製造の現場では自動化や省人化が進んでいますが、故障が発生して製造ラインが止まってしまうと、工場全体の業務に影響が及び大きな損害につながる可能性があります。そこで、設備の稼働状況を正確に把握し、故障に至る前に異変に気づいて処置を実施し、計画外停止を防止することが求められています。また、設備や機器類の定期的な保守作業は工場の安定稼働に寄与し、効率的かつ迅速な対応、また安心・安全に行うことが求められています。

課題2 各拠点の現場作業の効率化と安全性

日本の製造業は、海外を含む各地に工場が点在しており、保守作業の対象拠点が広がっています。また多品種生産への対応等により、従来とは異なる設備や機器の使用で作業が複雑化しており、高温な場所や稼働中の設備など、危険が伴う場所での作業員の安全管理にも工夫が必要になっています。そこで、作業現場の効率化・改善、安全性向上とともに、各地に点在する現場担当者に、現場の実態に即した的確な指示を効率的に行うことが求められています。同様に、紙やテキストベースの記録・文書を、映像(静止画・動画)やスケジュールなどを組み合わせた保全情報のデジタル化、ナレッジ化が必要となっています。

課題3 保守ノウハウの技能伝承

複雑化している保守・保全の現場において、誰が作業しても同じ品質、高い品質を保てることが安心・安全につながります。熟練工世代が退職していく中で、いわゆる職人芸を伝承していくことは喫緊の課題でもあります。具体的には、「熟練作業員による確認、判断が必要なポイントを形式知化し、保全計画や対処方法の品質を高めたい」「過去の保全記録を活用し、原因究明、必要部品特定にかかる時間を短縮したい」といった要望があります。

アプローチ - 富士通からのご提案

  • 設備保全の高度化

    保全に関する情報をデジタル化し活用することで、より安定した設備稼働を行います

  • 現場作業の遠隔支援

    誰もが安心して確実に作業でき、安定した品質を保てるようサポートします

  • 働く人の安全対策・行動最適化

    作業員の状態や現場の状況を遠隔地でも把握し、安全な職場環境を実現します

動画

適切な部品手配により初回修理訪問時の解決率を向上

製造業における保守メンテナンス業務では、現地訪問回数の増加や在庫の過剰保持によるコストの増加が課題となっており、効率的な対応が求められています。
Zinrai候補選択は、蓄積されているメンテナンスレポートを学習し処置内容と交換部品を予測。保守メンテナンス業務における対応コストを削減します。

「富士通フォーラム2019」イベントレポート

点検ドローンと3D技術を活用した
デジタルメンテナンス

ドローンやデジタル点検ツールで建築や土木現場の点検作業の効率化と正確な損傷状況の記録を実現

富士通フォーラム2019イベントレポート

テクノロジーを活用し、トラステッドな未来をご紹介します

「デジタル革新」に関するお問い合わせ・ご相談

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