農業現場のデジタルトランスフォーメーション

農業の発展に向けて、採算性を高めるには?

これから日本の農業を発展させるには、経営的な視点を農業に取り入れ、採算性の高いビジネスとして広げていく取り組みが不可欠とされています。それにはコストを抑えつつ、収穫量を上げ、農作物の品質、ブランド、安全性を向上させていかなくてはなりません。
農作物の収穫量を上げるには、天候や気象条件など、自然環境に合わせて臨機応変に、肥料を与えるタイミングや量、収穫の時期などを変えていかなくてはいけません。またコストを削減しつつ、安全な農作物を作るには、肥料や農薬などを適切な量に抑えることも必要です。
それには熟練の技や経験が求められます。しかし現在、農業従事者の高齢化が進み、若い担い手、後継者が不足しているといわれています。また耕作放棄地も増加しています。
日本の農業を「魅力ある農業」に変えていくためにも、作業の省力化や業務効率の向上にも取り組む必要があります。

富士通の取り組み

富士通は、40年以上にわたって、日本の農業の活性化に向けた取り組みを継続してきました。日本の「食・農分野」は、今、大きな変革期を迎えています。ICTで農業経営を飛躍的に効率化させる食・農クラウド「Akisai(秋彩)」を中心に、農業データの利活用によって次世代農業経営を支え、「収量アップ」、「高品質・ブランド化」、「省力化」に貢献します。

図:IOTによる農業データ活用

富士通からのご提案

富士通は、2008年から全国の農業法人様との実証実験を経て、2012年より「豊かな食の未来へICTで貢献」をコンセプトにした「食・農クラウドAkisai(秋彩)」を提供、お客様のニーズに合わせて進化させてきました。
Akisaiは、露地栽培、施設栽培、畜産をカバーし、生産から経営・販売まで企業的農業経営を支援するクラウドサービスです。日々の活動やセンシングに基づく環境制御等のデータを収集・蓄積し、それらのデータを分析・利活用することで農業経営のPDCAサイクルを回し、「規模の拡大」「品質の向上」「次世代への技能伝承」など、経営課題に関する解決のヒントを得ることができます。

図:イノベーション支援

Akisaiは、現在までに約400社/団体で採用いただき、富士通には社内実践を含む農業分野で培った豊富な実績と経験があります。ぜひご相談ください。

富士通がお手伝いできること

農業関連のデータ基盤・活用サービス

GAPにおける監査・指導業務を効率化

農業会計・6次化を支援するアプリケーション

ICT導入やデータ利活用の課題解決に向けたコンサルティング

「デジタルトランスフォーメーション(DX)」に関するお問い合わせ・ご相談

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