沿革

1974年8月 会社設立(社名:フジトータ株式会社)
大井競馬場(TCK)のトータリゼータシステムの保守開始
1975年8月 社名を「東洋トータリゼータ株式会社」と変更
9月 トータリゼータシステム保守を順次拡大(園田、伊勢崎、川崎、宇都宮、名古屋など)
1990年4月 パーソナルコンピュータ保守業務開始
1998年1月 株式会社富士通エフサス(旧社名:富士通サポートアンドサービス株式会社)のグループ会社となる
4月 銀行の現金自動預払機(ATM)保守業務開始
2000年11月 エフサス・テクノ株式会社に社名変更
11月 金融機関向けシステム及びオープンシステムの保守拠点を順次拡大
(東京、神奈川、九州、埼玉、仙台、千葉、北海道、群馬)
2007年5月 本社を中央区日本橋小舟町に移転
中央、上野カストマサービス課を千代田区外神田に移転
2007年10月 北海道、東北、埼玉、群馬カストマサービス部を分離独立
(富士通エフサス出資の子会社 株式会社 エフサス・テクノ東日本を設立)
2009年4月 富士通エフサス・カスタマサービス(株)に社名変更
2014年1月 電気工事/電気通信工事業許可取得
2016年3月 本社、設置サービス部、東京第一カスタマサービス部を千代田区岩本町に移転
2021年10月 富士通エフサス東日本カスタマサービス(株)(本社 埼玉県さいたま市)を吸収合併し、富士通エフサス東日本カスタマサービス(株)に社名変更
2024年4月 エフサステクノロジーズ東日本(株)に社名変更
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