2018年9月25日
株式会社富士通エフサス

「日経BPガバメントテクノロジー
自治体ITシステム満足度調査2018-2019」
システム運用関連サービス部門で1位を獲得

当社はこのたび、日経BP社発行の「日経BPガバメントテクノロジー2018年秋号」で発表された「日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査2018-2019」システム運用関連サービス部門において、1位を獲得いたしました。

高可用性、堅牢性が求められる自治体様向けの情報システムにおいて、当社は長年「クラウド」「セキュリティ」「ネットワーク」などの技術を活用し、お客様環境にあった最適なサービスを提供するとともに、安定稼働を支えてまいりました。

近年では、自社開発のソフトウェア「FUJITSU Software TIME CREATOR」(旧名称:IDリンク・マネージャー)のご提供を通して、自治体様の「働き方改革」の支援に注力するとともに、ICTを活用した地方創生のサポートなどにも取り組んでいます。

また、地震、台風、水害などの大規模自然災害に備えて業務継続の強化を図る機運が高まる中、防災・減災対策の強化やBCPの見直しといったニーズにもお応えしています。

今回の結果を励みに、今後も、お客様の身近なパートナーとして、よりご満足いただけるサービスの提供に努めてまいります。

「日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査2018-2019」システム運用関連サービス部門で1位を獲得

調査概要

「日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査」は、日経コンピュータ誌が企画・実施した「顧客満足度調査」(対象は民間企業を含む1万1865社・団体の情報システム部門)のうち、官公庁・自治体の計288団体からの回答を集計したもの(調査票発送数は1635団体)。調査の実務は日経BPコンサルティングが担当した。官公庁・自治体に限定した回答率は17.6%。調査期間は2018年5月7日から6月11日まで。郵送法で実施した。

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