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サービスを活用したPCI DSS準拠のコスト削減
PCI DSSに準拠したシステムの中で、そろそろ保守期限が近いものはありませんか? 更改には多くの準備が必要となり、その中PCI DSSv4.0公開も近く予定されていることから、対応への負荷が懸念されます。この課題を解決するための解決策を、弊社サービスを交えて解説します。
こんな方におすすめ
クレジットカード情報の適切な取り扱いについて対応策を検討されている方
- PCI DSSに準拠したが、セキュリティ運用や審査対応でお悩みの方
- PCI DSS準拠システムの基盤更新やソフトウェア改修を控えている方
- PCI DSS準拠を検討しており、準拠後に起こり得る問題と解決策について知りたい方
開催概要
- 日時:2021/6/17(木)~ 、オンデマンド(約30分)
- 場所:Webオンライン(お申込後に視聴方法をご案内)
- 参加費:無料(事前申し込み制)
※同業他社様からのお申し込みは、ご遠慮ください。
内容
富士通Japanが2010年から提供しているPCI DSS準拠支援サービスでの豊富な実績と経験を元に、PCI DSSv4.0準拠に向けたシステム更改における課題を抽出し、解決案をご紹介します。
- システム更改において考慮すべきポイント
- 負荷を軽減するための解決策
- 富士通Japanのサービスのご紹介
【講師】
長澤 駿
富士通Japan株式会社 セキュリティサービス部
本セミナーに関するお問い合わせ先
富士通Japan株式会社
fjj-pcidss@cs.jp.fujitsu.com
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富士通Japanお客様総合センター
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