Logistics CostAnalyzer

支払物流費・請求金額の見える化を行う
クラウドサービス

生活様式の変化に伴うEC市場の拡大や国内労働人口の減少・コロナ禍の影響を受けて、物流に関する費用が増加傾向です。
さらに「2024年問題」への対策や「脱炭素社会」の実現に向けた取り組みなどにより今後、更なる費用の増加が想定されます。
そのため、物流業務を委託・受託している多くの荷主企業・物流子会社・物流事業者では、物流業務範囲の適正化や非効率な物流業務の改善の第一歩として支払物流費・請求金額を正確に把握することが不可決だと考えます。

ご紹介動画

Logistics CostAnalyzer

支払物流費・請求金額の見える化を行うクラウドサービス

荷主企業と物流委託企業間の更なるコラボレーションを実現する、新たなサービス「Logistics CostAnalyzer」をご紹介いたします。

サービス概要

支払物流費・請求金額の自動計算と、BIツール活用による見える化を行うことで、物流改革・改善をご支援するクラウドサービスです。

本サービスの位置づけ

本サービスは物流業務範囲の適正化や非効率な物流業務の改善の第一歩として支払物流費・請求金額の見える化を行うサービスです。

サービスの特徴

特徴 ①

運賃だけでなく、倉庫料・荷役作業料など、様々なシーンで発生する一連の
支払物流費・請求金額の自動算出が可能。

特徴 ②

BIツール活用により支払物流費・請求金額を日別・商品別など様々な切り口で
見える化し、コスト削減の施策検討に活用が可能。

料金計算システム構築事例

お客様:物流子会社A社様

課題
効果
課題標準的な料金計算ツールがないため、荷主毎に個別計算をしている。
効果複数荷主に対応した標準的な料金計算システムにより作業効率化と外販拡大に
向けた基盤の構築を実現。
課題データの蓄積や分析できる機能がない。
効果実績から業務分析等が可能となり、荷主への提案、自業務の改善を効果的に
行うことが可能となる。
課題外販業務向けのマスタや運用が拠点毎に異なるため管理が煩雑。
効果マスタの一元管理による運用負荷の軽減。拠点・顧客毎に異なる
業務オペレーションを標準化。

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