診療情報管理システム
病歴大将
導入実績

病歴大将V5 全国がん登録オプションの特徴
「全国がん登録2016届出項目」に準拠
- 「全国がん登録2016届出項目」に準拠「がん登録等の推進に関する法律」により、すべての病院又は指定された診療所に全国がん登録の届出が義務化されました。病歴大将「全国がん登録オプション」は「全国がん登録 届出マニュアル 2016」届出項目に準拠しています。
「がん登録」対象患者の見つけ出しを支援
- 病歴大将診療情報管理および他システムから、がん関連病名を取り込むことができます。取り込まれた情報をもとに、入院・外来に関係なく、がん登録すべき患者の見つけ出しと判定の作業(ケースファインディング)を支援します。
※現在は、富士通の医事システムのみ対応しております。
記入依頼機能による「全国がん登録」情報の共有と入力支援
- 「記入依頼機能」を用いて、病歴大将がインストールされていない医師の端末でもがん登録の内容を確認・登録することができます。また、「全国がん登録届出票」形式で紙の出力もできますので、医師との情報共有・医師への入力支援をさまざまな形で行うことができます。
「全国がん登録」届出用CSVファイルの作成
- 都道府県に提出する「全国がん登録」届出用CSVファイルの作成ができます。
「病歴大将診療情報管理」と統一された操作性
- 「病歴大将診療情報管理V5」と画面構成や操作性を統一しています。
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