富士通Japan ブースへようこそ
知のエントランスからナビゲーターへ
デジタル社会の膨大なデータは、私たちのまわりに無秩序にあふれ「知」にたどりつくにはあまりにも大きな労力を要求します。
一方、図書館は人間が生み出した「読む」という技術を面々と継承し、私たちの「知」への入り口として機能し続けています。
未来の図書館は、書籍だけでなくデジタル化された情報源や文化遺産、さらに体験までも網羅して提供し、私たちに体系立てた「知」をもたらすナビゲーターへと進化していくでしょう。
大学図書
大学DXと電子リソース(ERMS)への取り組みや
オンライン展示にてソリューション群をご紹介
注）フォーム入力いただいた後、視聴方法をご連絡させていただきます。
注）ウェビナー視聴者の方については受講後、資料ダウンロード画面が表示されます。
公共図書
未来の図書館の姿とは？
トークセッションや先端技術への取り組み事例を通してご紹介
注）フォーム入力いただいた後、視聴方法をご連絡させていただきます。
注）ウェビナー視聴者の方については受講後、資料ダウンロード画面が表示されます。
学校図書
GIGAスクール構想における学校図書館を、学びの中核として機能させるために
今、なにをすべきかウェビナーにてご紹介
注）ウェビナーについては、お申込みいただいた後、視聴方法を別途ご連絡させていただきます。
デジタルアーカイブ
図書館におけるデジタルアーカイブ活用を推進する
お客様の取り組みをご紹介
注）フォーム入力いただいた後、視聴方法をご連絡させていただきます。
注）ウェビナー視聴者の方については アンケート回答後、講演資料ダウンロード画面が表示されます。
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