FUJITSU Security Solution SYNCDOT SanitizeFilter
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メール無害化によりセキュリティリスクを取り除きます
自治体様においては、総務省からの通達を受け、インターネットメールをLGWAN接続系ネットワークに取り込む場合には、セキュリティリスクを取り除くメール無害化を実施することが求められています。
また、企業様においても、インターネットからのメール添付によるウィルス感染、URL詐称リンクを使った悪意あるサイトへの誘導による情報漏洩対策が求められています。
メールの無害化(サニタイズ)とは
- HTMLメールのHTMLタグを除去し、テキストメールに変換します。
- 添付ファイルを分離して、メール本文のみのメールに変換します。
無害化による効果
- HTMLメール本文のURLリンクによるなりすましサイトへのアクセスを抑止します。
- メールの添付ファイルに潜むウイルスが庁内(内部ネットワーク)へ侵入することを阻止します。
SYNCDOT SanitizeFilterの特長
- 特長1. インターネットから庁内(内部ネットワーク)へのメールは、無害化して配送
- 特長2. インターネットへの添付ファイル付メールは上司承認後に発信(送信時承認オプション)
- 特長3. ファイル無害化製品との連携による添付ファイルの無害化
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富士通グループは、グリーンITにより、お客様・社会の環境負荷低減に貢献します。
「SYNCDOTの各ソリューション」は、富士通の「環境貢献ソリューション」登録商品です。 |
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「SafetyValue」は、富士通の安心安全ソリューションのブランドです。
「SYNCDOT SanitizeFilter」は、「SafetyValue」の一環としてご提供しております。 |
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