FUJITSU Security Solution SYNCDOT MailAudit
トップ | 機能概要 | 動作環境| 資料ダウンロード | 導入事例
監査機能を強化した「MailKeeperEE」の後継製品です。
新しいプラットフォーム上で動作し、従来製品と同等の機能を提供します。
※添付ファイル内検査/検索機能はオプションになりました。別途手配が必要です。
アーカイブはあたりまえ
メール事故を"水際"で防止
メールで送信される文書(添付ファイルを含む)には、企業の持つ知的財産が75%も含まれていると言われています。送信時の承認に加えて、添付ファイルの自動暗号化もサポートします。

こんな心配はありませんか?
- コンプライアンス、フォレンジック対策、SOX法、個人情報保護法、サイバーテロ防止法案や内部統制、Pマーク、ISMSなどの法的対策
- モラルを一定水準に保ち続けるのは難しい
- 保存と監査だけでは心もとない ~メールの誤送信は現実問題としてある~
- 添付ファイルの暗号化など、ルールを徹底させるのは難しい
MailAuditがサポートします
メール事故を水際で防止する機能を搭載 「保存」「承認」「暗号化」
(あらかじめ設定した条件から自動選択: フィルタリング)
【保存】
- 今やメールの保存(アーカイブ)と監査は必須です。
- 法的対策
メールを法的な証拠として保存しておきます。万が一の事故には、迅速な原因究明が効果的な対応につながります(漏えい元や漏えい先、漏えい内容をいち早く把握)。
- モラルの向上
常に監視されている意識が従業員のメールの不正利用に対する抑止力として働きます。
【承認】
- 「送ってはいけない」 メールについて、本人と上司に「気づき」を与えます。
- 上司の承認をもって送信の許可をします。
- 情報セキュリティ対策
メール紛失時やパソコン障害時にも、メールの復旧が可能です。さらに、災害復旧にも役立ちます。
【暗号化】
- 送信されてしまったメールも添付ファイルの暗号化で保護します。
重要部分を「読めないメール」にできます(パスワード付きzipで暗号化)。
 |
富士通グループは、グリーンITにより、お客様・社会の環境負荷低減に貢献します。
「SYNCDOTの各ソリューション」は、富士通の「環境貢献ソリューション」登録商品です。 |
 |
「SafetyValue」は、富士通の安心安全ソリューションのブランドです。「SYNCDOT MailAudit」は、「SafetyValue」の一環としてご提供しております。 |
商標について
GTM-KV3GXT