(2015年4月13日 発行)
(2016年2月25日 更新)
Windows フォト ビューアー(PhotoViewer.dll)にて修復対象領域の画像ファイルを開き、画像を回転させると画像ファイルが壊れることが判明しました。
次の条件を全て満たす場合に発生します。
※新規作成されたフォルダ配下の画像ファイルは問題ありません。
※修復対象外領域の画像ファイルは問題ありません。
※修復対象領域に予め存在する画像ファイルも一時的に破損した状態になりますが、瞬間復元により修復されます。
Ver.11r、Ver.10r、Rel.8.0x にて対応しましたので、各バージョンの最新版をインストールしてください。