【注】 本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材当時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。
次世代を担う理科系人材を輩出することを目指し、2009年に開校された横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校。
幅広い分野の著名研究者をスーパーアドバイザー、多くの大学や企業を科学技術顧問として擁し、最先端の教育を展開しています。そうした教育の現場を支えているのが校内10箇所以上に点在する500台を超える大量のパソコン。その管理のために採用されたのが富士通システムズ・ウエストのパソコン運用支援パッケージ「瞬快」です。
同校がどんな理由で「瞬快」を選択したのか、どのように活用しているかをシステム担当の佐野教諭に伺いました。
瞬快Ver.10を利用することで、パソコンの省電力設定を簡単に一括設定することができます。また、富士通製ノートパソコン(LIFEBOOK)に搭載されているピークシフト機能を瞬快Ver.10で制御することもできるので、省電力設定と合わせて柔軟な節電対策を講じることができます。