容量不足などでディスクを増設または変更するにはどうすればよいか。
その他
ディスク増設する場合、2台目以降のハードディスクについては、瞬間復元機能の動作保証の対象となりませんのでご注意ください。
大容量ディスクへの交換に際し、ディスク内容のクローニングをする場合、瞬快クライアントはアンインストールするか、修復無効モードの状態にしてください。
特に制限はありません。
Rel.6.0以降では、システムリカバリ機能の環境設定ウィザードを利用し、ディスクイメージ格納先を変更することも可能です。
(更新日:2013年12月11日)