InfoBarrier11サポート アップデートモジュール
Windows10、11 版アップデート
[最終更新日 2025年4月17日]
リリースノート
適用対象製品
クライアント製品
- InfoBarrier V11 Control Client
- InfoBarrier V11 Logger Client
- InfoBarrier V11 Management Client
- InfoBarrier V11 Analysis Client
- InfoBarrier V11 Guidance Client
- InfoBarrier V11 Standalone Client
サーバ製品(MainManager、DBServer、SubManager)
- InfoBarrier V11 Control Server
- InfoBarrier V11 Logger Server
- InfoBarrier V11 Management Server
- InfoBarrier V11 Analysis Server
- InfoBarrier V11 Guidance Server
適用方法
クライアント製品
【前提条件】
サーバ製品をご利用の場合、サーバ側のアップデートモジュールを先に適用する必要があります。
(運用パターンURL:https://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/smart-digitalwork/barrier/infobarrier/operation/index.html)
サーバ製品用アップデートモジュール
- IBMain_UP2.exe(51.1MB)
- IBDB_UP2.exe(37.8MB)
- IBSub_UP2.exe(39.9MB)
【適用方法】
-
ダウンロードした「IBClient_UP2.exe(46.3MB)」を"管理者として実行"で実行してください
インストーラの指示に従い、アップデート作業を進めてください
アップデート作業が完了したらOSを再起動してください
[C:\Program Files (x86)\Fujitsu\InfoBarrier Client]フォルダ配下に存在するIBversion.dllのファイルバージョンが(11.0.0.7)であることを確認してください
【注意事項】
[MSEdgeIconName.ini]に追加している場合は事前にバックアップのうえ、アップデート作業後にIBCHELP.pdfの「付録2 ブラウザの抑止対象メニュー項目の追加」を参照して再度追加してください。
サーバ製品
MainManager
【適用方法】
ダウンロードした「IBMain_UP2.exe(51.1MB)」を"管理者として実行"で実行してください
インストーラの指示に従い、アップデート作業を進めてください
アップデート作業が完了したらOSを再起動してください
[C:\Program Files (x86)\Fujitsu\InfoBarrier MainManager]フォルダ配下に存在するIBversion.dllのファイルバージョンが(11.0.0.7)であることを確認してください
DBServer
【適用方法】
ダウンロードした「IBDB_UP2.exe(37.8MB)」を"管理者として実行"で実行してください
インストーラの指示に従い、アップデート作業を進めてください
アップデート作業が完了したらOSを再起動してください
[C:\Program Files (x86)\Fujitsu\InfoBarrier DBServer]フォルダ配下に存在するIBversion.dllのファイルバージョンが(11.0.0.7)であることを確認してください
SubManager
【適用方法】
ダウンロードした「IBSub_UP2.exe(39.9MB)」を"管理者として実行"で実行してください
インストーラの指示に従い、アップデート作業を進めてください
アップデート作業が完了したらOSを再起動してください
[C:\Program Files (x86)\Fujitsu\InfoBarrier SubManager]フォルダ配下に存在するIBversion.dllのファイルバージョンが(11.0.0.7)であることを確認してください
アンインストール
アップデートモジュールを適用後のInfoBarrier製品をアンインストールする場合は、製品マニュアルに従い、アンインストールを実施してください。
適用時の注意点
アップデートモジュールは、必ず管理者権限で実行してください。
InfoBarrier製品がインストールされていないとアップデートできません。
本アップデートはInfoBarrierのインストールフォルダ内のファイルを置き換えます。
必要があれば事前にバックアップしてください。
アップデート適用後は必ずOSを再起動してください。
アップデート適用時はInternet Explorerなどのアプリケーションは閉じた上で実行してください。
ダウンロード
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クライアント製品
サーバ製品
- MainManager
- DBServer
- SubManager