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お客様データセンターの構想、計画、設計、構築、運用の各フェーズを支援し、継続的な価値向上に貢献します。
これまでのデータセンターは、ICTインフラとファシリティインフラがそれぞれ個別に最適性能を追求していました。
しかし、ユーザーや社会のニーズが激しく変化していく中で、データセンターが最先端であり続けるためには、「ファシリティインフラ」、「ファシリティ運用」、「ICT運用」の3つが相互連携していくことが重要となっています。
ICTとファシリティの両方に精通した富士通が、お客様の高品質なデータセンターの実現を支援します。
国内外100拠点以上におよぶ当社データセンターの構築と運営から培ったノウハウを体系化し、お客様データセンターへ適用することで価値を継続的に高めていきます。
データセンターのライフサイクルは「立ち上げ」「安定運用期」「陳腐化・老朽化」に分けられます。それぞれの過程で課題を早期に見つけ、迅速に改善を図っていくことが競争力を保つために重要となります。
データセンターマネジメントソリューションは、「立ち上げ」、「安定運用期」、「陳腐化・老朽化」の各フェーズにおいて、お客様のデータセンター価値を最大限にすべく、お手伝いさせていただきます。
次のようなお悩みをお持ちのお客様にご利用いただいています。
お客様データセンターの目的や目標をヒアリングし、取り組むべき課題を明確化します。
(注)日本データセンター協会
「データセンターの運用実績に基づいた運用改善」や「富士通データセンターからリモートICT運用サービス」等を提供し、お客様の運用課題を改善します。
ファシリティ運用において管理すべき項目を洗い出し、運用プロセスを改善します。
また、コンテナ型データセンターなどのファシリティをリモート運用し、お客様の運用負荷を軽減します。
高品質な設計により、省エネで高効率なファシリティインフラを実現します。