【ホワイトペーパー】
SME市場でさらに飛躍するための「ソフトウェア協業戦略」とは
ソリューションベンダーやSIerのビジネスを強力に支援

DXが経営課題となる昨今、中小企業ではデジタルツールの導入による業務効率化やコスト削減、意思決定の高度化などのニーズが高まっています。そうした市場に向けて製品を提供するIT事業者側の視点からは、いかに素早くコストを抑えながら競争力の高いソリューションを開発・提供できるかが課題となります。その際に有効なのがソフトウェアの開発や販売における他社との協業スキームをうまく活用することです。
本ホワイトペーパーでは、富士通製ソフトウェアの組込みモデルと共創型SIモデルという2つの協業アプローチを活用し、開発効率化や新規事業創出を実現する具体的な方法と成功事例を紹介します。
■こんな方におすすめです
- SME市場向けにソリューションを展開するIT事業者
- DX支援の新たなビジネスモデルを模索している方
- 協業による開発効率化や収益拡大を目指す経営層・企画担当者
■今すぐダウンロードして、DX時代の競争優位を築くヒントを手に入れましょう
【ホワイトペーパーの内容】
- DX時代にSME市場を支えるIT事業者の課題とは
- IT事業者の悩みを解決する富士通の協業アプローチ
- - 組込みモデル
- - 共創型SIモデル
- 協業事例が示す組込みモデルと共創型SIモデルの成長効果