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プロキシサーバ

webプロキシサーバは、イントラネット(企業などの内部ネットワーク)からインターネットへアクセスする経路上に設置され、クライアントがインターネットに接続する際に代理(=proxy)として対象のサイトにアクセスします。そのため、クライアント情報の秘匿、キャッシュによるアクセスの高速化やネットワーク帯域の節約といった効果が期待できます。一方でWeb サーバ側のフロントに設置され、アクセス制限や負荷分散といった外部からのアクセスを処理する目的で用いられることもあります。このような構成はリバースプロキシと呼ばれます。squid はこれらどちらの用途にも適しているオープンソース・ソフトウェアです。

プロキシサーバのシステム体系

 squidとは

squidは、90年代前半に行われたHarvest プロジェクトで開発されたプログラムに改良を加え誕生しました。大規模なサイトから個人利用に至るまで幅広く利用されており、最も実績のあるオープンソースのWebプロキシサーバとなっています。多くのOSをサポートし、高速で動作することが特徴です。2014年5月2日にsquid 3.4.5が公開されています。

Red Hat Enterprise Linux 5 まで同梱されていた2.x系はハイパフォーマンスやスケーラビリティーが要求される環境向け、Red Hat Enterprise Linux 6 以降に含まれる3.x系には新機能の追加が行われるというロードマップになっているようです。例えば3.1 から加わった特徴には、IPv6 のサポートやHTTP1.1 への対応(一部)等があります。また、設定項目が減り、設定ファイルがシンプルになったことも大きな特徴です。

プロキシサーバの構築例

ハードウェアは必要とされる処理能力などの各種要件をふまえて適切なモデルおよびリソース(CPU、メモリ搭載量など)を選択してください。

Red Hat Enterprise Linux 7(以下、RHEL7)はSupportDesk Standardを契約することで利用できます。RHEL7をインストールすることでsquidも利用可能となります。

プロキシサーバ構成例

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