ホストコンピューターとの通信制御FUJITSU Software FNA Server
機能 - その他の特長的な機能 -

FNA Serverは、ホストコンピューターに対する回線集約機能、プロトコル変換機能、やローカルコピーなどの機能を提供します。複数のホストコンピューターと同時に通信することができ、接続および切断を自動的に行えるため、回線の使用頻度や回線利用コストの削減を実現します。

その他の特長的な機能

LUのグループ化

ホストコンピューターの論理的な通信インターフェイスを表す「LU」をグループ化することができます。LUをグループ化するとFNA Serverは、端末のデバイスをグループ内の空いているLUに接続します。これにより、柔軟なシステムを構築することができます。また、TN6680接続時には、ディスプレイデバイスとプリンターデバイスのペアグループを設定することもできます。このため、ディスプレイデバイスからの印刷指示を特定のプリンターデバイスへ固定した運用が行えます。

LUのグループ化の説明図

リソース配布

リソース配布は、FNA Serverが動作しているコンピューター上にあらかじめ用意されたリソースを、ホスト端末エミュレーターソフトウェア「WSMGR」からの要求にしたがって自動配布する機能です。JEFユーザー定義文字フォントなどのリソースをWSMGRが動作する複数の端末に追加したい場合、1台1台手動でファイルのコピーを行う必要がありました。しかし、リソース配布を使用することで、リソースが各WSMGRへ自動的に配布されるため作業が軽減されます。また、FNA Server上のリソースを新しいものに置き換えることで、各WSMGRのリソースを自動的に新しいリソースに置き換えることもできます。配布できるリソースは「JEFユーザー定義文字フォント」と「オーバーレイパターンデータ」です。

リソース配布の説明図

クライアントライセンス

FNA Serverに端末を接続させるには、FNA Serverクライアントライセンスが必要です。クライアントライセンスはFNA Serverに適用される同時接続数ライセンスとなっており、FNA Serverへ同時に接続する端末側の通信パス数分必要です。

クライアントライセンスの説明図

本体製品には16クライアントライセンスが含まれています。17以上の通信パスを同時にFNA Serverへ接続させる場合は、必要数分のクライアントライセンス製品を購入してください。クライアントライセンス製品は、次の2製品があります。

  • FNA Server 1クライアントライセンス
  • FNA Server 20クライアントライセンス

「同時接続ライセンス方式」とは

文字どおり「同時に接続する」端末に対してライセンスが必要となる方式です。以下の図を例に示します。

同時接続ライセンス方式の説明図

  • 例1:1台のFNA Serverに100の通信パスを同時に接続させる場合は、100クライアントライセンス必要です。
  • 例2:1台のFNA Serverに100の通信パスを接続させるが同時には50のみ接続させる場合は、50クライアントライセンス必要です。
  • 例3:100の通信パスを2台のFNA Serverを介して同時に接続させる場合は、それぞれのFNA Serverに100クライアントライセンスずつ必要です。

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