XBRLソフトウェアFUJITSU Software Interstage XWand
V13 強化ポイント

V13.7における強化ポイント

Table Linkbase定義に基づくXBRLデータ作成機能の強化

既存の帳票ベースのデータ入力ツールにおいて、以下のように、使い勝手の向上をはかりました。

  • 多数ある検証ルールの検査支援機能を追加
  • 重複ファクトの削除機能を改善
  • Excelフォームにおいて値セルのアスペクト情報出力機能を追加

Inline XBRLデータの新元号対応

Inline XBRL文書からXBRLインスタンスへの変換時に使用される、和暦から西暦への変換関数において新元号対応を行いました。

V13.6における強化ポイント

Table Linkbase定義に基づくXBRLデータ作成機能の強化(Toolkit)

既存の帳票ベースのデータ入力ツールにおいて、以下の機能を追加し、使い勝手の向上をはかりました。

  • テーブル一覧での、キーワード指定による、テーブルの検索機能
  • 全テーブルを対象とした、キーワード指定による、値とヘッダの検索機能

Inline XBRLデータ作成APIの最新化 [Application Developer / Runtime]

Inline XBRLデータ作成APIにおいて、サポート対象のInline XBRLをバージョン1.1に最新化しました。

XBRLレビュー機能の強化 [Toolkit]

既存のXBRLインスタンスの比較機能を強化し、レビュー時の差分比較において、人手のマッピング作業の工数を削減しました。

SEC(米国証券取引委員会)提出用タクソノミーの作成サポート機能 [Toolkit]

SEC提出データの作成時に有効な、表示リンク(項目間の表示順序)から定義リンク(項目間の親子関係)を自動で作成する機能を提供します。

V13.4における強化ポイント

XBRL関連の新仕様への対応

以下の新仕様に対応しました。

  • Extensible Enumerations 1.1
    既にサポート済みの列挙型の項目を定義するための仕様(Extensible Enumerations 1.0)を拡張し、複数の列挙値を指定することができます。

Table Linkbaseプロセッサの機能追加

テーブルの表示オプションとして、ヘッダラベルの表示優先度を設定するAPIを提供します。例えば、複数の言語のラベルがあった場合、表示したい言語を指定できます。

Table Linkbaseの編集機能の強化

「可変長テーブルの作成」と「セルの入力可否の指定」をサポートしました。

Table Linkbaseに基づくXBRLデータ作成ツールの強化

Table Linkbase定義に基づくXBRLデータの作成フローとGUIを見直して、使い勝手を向上させました。

XBRLレビューツールの機能強化

SEC(米国証券取引委員会)が2016年6月から任意提出を受け付けているInline XBRL仕様に関する検証機能とレビュー機能を強化しました。また、同SECから提供されているInline XBRL Viewer(ブラウザ上で動作)というレビュー向けツールとの連携機能を提供します。

クエリ機能の強化

Generic Linkの拡張仕様である、FormulaやTable Linkbase などの仕様で定義されたリソースと、それに紐づいたGeneric Labelを検索できます。

V13.3における強化ポイント

XBRL関連の新仕様への対応

以下の新仕様に対応しました。

  • XBRL Streaming Extensions Module 1.0
  • Taxonomy Packages 1.0
  • Assertion Severity 1.0

US GAAPタクソノミーアーキテクチャーに対応した検証機能の提供

FASB(米国財務会計基準審議会)が策定したUS GAAPタクソノミーアーキテクチャーで規定されている、帳票の定義体の構築ルールに沿っているかどうかを検証することができます。

Table Linkbase定義の編集機能の提供

タクソノミー / インスタンスの参照・編集機能において、帳票レイアウトの定義体である、Table Linkbase定義を編集する機能を提供します。

V13.2における強化ポイント

XBRL関連の新仕様への対応

以下の新仕様に対応しました。

  • Extensible Enumerations 1.0
  • Inline XBRL 1.1
  • XBRL GL Framework
  • XBRL Global SRCD Module

Formula/Table Linkbase/Excel変換処理の性能改善

Formula/Table Linkbase/Excel変換処理の性能改善により、従来の標準的な提出データ量に比べ、10倍(500MBから3GB)となる大規模データの処理時間を改善しました。Formula変換処理の高速化手法は、特許出願中です。

Table LinkbaseベースのXBRLデータ編集ツール「XWand Reporter」の提供

Table Linkbaseの定義をベースに、実帳票と同様のフォーマットで、XBRLデータを編集できるツールを提供します。

V13.1における強化ポイント

「Table Linkbase」の勧告化版に対応

本製品では、「Table Linkbase」の勧告化版(2014年3月18日に勧告)に対応しました。

64bit Java VM 対応

64bit Java VM 上で動作ができるようになりました。本製品の動作は、インストールされた64bit Java VM あるいは32bit Java VM の動作モードに依存します。

V13.0における強化ポイント

最新仕様「Table Linkbase」への対応により、プログラムレスでXBRLデータの表示・編集を実現

これまで、XBRLデータを実際のレポートと同様のテーブル形式で表示・編集するためには、プログラムを作成する必要がありました。近年、XBRLデータの多次元化が進んでおり、ますますプログラムの複雑さが増してきています。
本製品では、最新仕様である「Table Linkbase」に世界で初めて対応しています。「Table Linkbase」仕様に基いてテーブル構造を定義することで、プログラムレスでXBRLデータをテーブル形式に変換することができます。これにより、XBRLデータをテーブル形式で表示・編集するアプリケーションを容易に開発できます。また、従来はMicrosoft Excel形式のXBRL入力フォームの作成にはツールによるマッピング定義が必要でしたが、この作業をすることなく自動で入力フォームを生成することができます。

大規模化するXBRLデータを省メモリで高速に検証

収集対象のXBRLデータがこれまでの集約後のデータから明細レベルのデータまで範囲が広がりつつあります。これまでに比べ飛躍的にデータ容量が大きくなるため、大量のメモリを消費したり、検証処理に時間がかかったりと、運用に影響が出始めています。
本製品では、大規模XBRLデータの読み込み、Formula仕様による検証で必要とされるメモリ消費を最大60%(当社比)削減しています。さらに、独自の高速化アルゴリズム(特許出願中)の採用および並列処理のサポートにより、検証処理をこれまでの最大300倍(当社比)にまで高速化します。これにより、大規模XBRLデータの高速な検証を実現し、高品質の明細データの収集を実現します。

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