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FUJITSU Software DatacloningWizard
デュアルマイクロSD Flash モジュールおよびUSB Flash モジュール上のVMware ESXiシステムのバックアップ/リストアについて

対象製品

  • DatacloningWizard for Server V6.1L10
  • DatacloningWizard for Server V6.0L21 / L20 / L10

本ページ中の表現について

本ページでは、デュアルマイクロSD Flash モジュールおよびUSB Flash モジュールの総称として、「Flash モジュール」を使用しています。


概要

Flash モジュール上のVMware ESXiシステムをバックアップ/リストアする場合、「VMwareのテンポラリ領域(スクラッチ パーティション)」と「診断パーティション」について、それぞれ以下の留意事項があります。

テンポラリ領域(スクラッチ パーティション)についての留意事項

【テンポラリ領域(スクラッチ パーティション)を物理ディスク上のデータストア領域のフォルダに作成している場合】

データストア領域のファイルシステムはVMFSなため、DatacloningWizard for Serverでバックアップ/リストアできません。そのため、Flash モジュールのシステム領域をリストアした場合は、VMware ESXiシステムを起動した後にテンポラリ領域を再設定してください。
テンポラリ領域の設定方法はVMware ESXiの各バージョンのソフトウェア説明書やVMware社のページを参照してください。

【テンポラリ領域(スクラッチ パーティション)を物理ディスク上のパーティションとして作成している場合】

DatacloningWizard for Serverでバックアップ/リストアが可能です。
/esxibackupオプションを指定し、スクラッチ パーティションが作成されている物理ディスクをバックアップしてください。リストア時は、Flash モジュールのシステム領域とスクラッチ パーティションのディスクをリストアしてください。
なお、データストア(VMFSパーティション)はバックアップ/リストアされませんので、データストア内の情報は別途退避/復旧してください。

診断パーティションについての留意事項

【診断パーティションを物理ディスク上のパーティションとして作成している場合】

DatacloningWizard for Serverでバックアップ/リストアが可能です。
/esxibackupオプションを指定し、診断パーティションが設定されている物理ディスクをバックアップしてください。リストア時には、Flash モジュールのシステム領域と診断パーティションのディスクをリストアしてください。
なお、データストア(VMFSパーティション)はバックアップ/リストアされませんので、データストア内の情報は別途退避/復旧してください。

【診断パーティションをFlash モジュールに作成している場合】

DatacloningWizard for Serverでバックアップ/リストアが可能です。
/esxibackupオプションを指定し、Flash モジュールをバックアップしてください。リストア時には、Flash モジュールのシステム領域をリストアしてください。

制限事項

Flash モジュール上のVMware ESXi 7.0 システムのバックアップ/リストアについては、確認中です。

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