「プログラム呼出し注記」の「利用目的」と「補足」の出力不可について

「プログラム呼出し注記」で「利用目的」と「補足」を出力しようとしましたがうまく出力できません。対処方法を教えてください。
CALL文が複数行に渡っている場合は、COBOLの語"CALL"記述行の次行にコメントを記述するか、CALL文の上にコメントを記述するかのいずれかで対処してください。

  • 記述例(誤)
    000300 CALL "SUBPRO01"
    000310 USING FUKKI-CODE.
    000320*利用目的:XXXXXXXXXX
    000330*補足:XXXXXXXXXX
  • 記述例(正)
    000300*利用目的:XXXXXXXXXX
    000310*補足:XXXXXXXXXX
    000320 CALL "SUBPRO01"
    000330 USING FUKKI-CODE.
  • 記述例(正)
    000300 CALL "SUBPRO01"
    000310*利用目的:XXXXXXXXXX
    000320*補足:XXXXXXXXXX
    000330 USING FUKKI-CODE.
製品・サービス区分SIMPLIA
製品・サービス情報
対象製品DF-COBDOC
バージョン
プラットフォームWindows
アンサー種別技術サポート
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