こんなお悩みありませんか

  • 同じデータがあちこちのファイルに存在したり、データ項目名がプログラムによってバラバラで、簡単に修正ができない。
  • システムを保守するとき仕様書がプログラムと一致せず、結局プログラムソースを直接読んで直すしかない。
  • 仕様書の体系が整備されていないため、人によって開発の方法や仕様書の書き方が異なる。

AA/BRMODELLERが解決します

(1)「データ中心」思想に基づく開発方式

データに対する徹底的な標準化と冗長性のない最適なデータベースの実現を優先する「データ中心」開発を強力に支援します。これによって、データ整合性の高い、保守が容易なシステム開発が可能になります。

(2)プログラムの自動生成

業務の要件から決まる仕様を表形式のわかり易いドキュメントで表現し、一方ターゲットによって変わる技術的な仕様は別に与えることによって、プログラムを自動的に生成できます。これにより、業務要件の変更が仕様書上で簡単に行え、技術的な仕様を書きかえるだけで、様々なターゲットシステムに適用できるようになります。

(3)一貫した開発手順とドキュメント体系をサポート

上流の業務分析からテスト・保守まで、手順とドキュメント体系が用意されています。 これにより、属人性のない整然とした開発が可能になります。