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Fujitsu

Japan

ファイア・アイ社製 セキュリティ製品
脅威対策プラットフォーム

ファイア・アイ社製脅威対策プラットフォーム FireEyeシリーズは、実行形式ファイルやPDFファイル等、様々な形式の不審なファイルをアプライアンス上の仮想環境で動作させ、そのふるまいを観察し、悪意のあるファイルかどうかを判別し、未知のマルウェアを見える化します。

NXシリーズ

WEB通信用アプライアンス
通信量(目安):10Mbps~

NXシリーズ

EXシリーズ

Email用アプライアンス
解析可能ファイル数(目安):700/時間~

EXシリーズ

CMシリーズ

管理用アプライアンス
管理台数(目安):2台[EX]~

CMシリーズ

ETP(Email Threat Prevention)

Email用クラウド型ソリューション


主な機能

NXシリーズ

ファイアーウォール、IPS、アンチウイルス、Webゲートウェイでは検知できず、すり抜けてしまうWebベースの攻撃を防御するための脅威対策プラットフォームです。
ゼロデイのWeb攻撃や複数のプロトコルを使用したコールバックを検知し、機密データやシステムを確実に保護します。

EXシリーズ

アンチスパムやレピュテーションベースのセキュリティ対策では検知不可能なスピア・フィッシング・メールをブロックするための脅威対策プラットフォームです。
すべての添付ファイルを解析し、高度な標的型攻撃のスピア・フィッシング・メールを検知、隔離します。

CMシリーズ

FireEye NX、EXシリーズの管理、レポート作成、データ共有を統合する集中管理プラットフォームです。
容易に導入可能なネットワークベースのプラットフォームであり、使用することで、FireEye環境で自動生成された脅威情報をローカル環境にリアルタイムで配信し、ネットワーク全体で標的型攻撃を防御できます。また、FireEyeの各脅威対策プラットフォームの構成、管理、レポート作成を一元化できます。

ETP(Email Threat Prevention)

電子メールを利用した高度な攻撃からネットワークを保護するクラウド型のソリューションです。
機器を持たずに標的型メール攻撃対策を実現するため、M365やGmail等のクラウド型メールサービスに最適です。
クラウド型メール・サービスで欠けていた高度なメール・セキュリティを提供します。

構成例

FireEye構成例

製品仕様

製品の仕様については、下記のPDFファイルをご参照ください。
FireEye 製品仕様一覧 (46 KB/A4, 1 page)

ファイア・アイ社HP

ファイア・アイ株式会社
https://www.fireeye.jp/

FireEye米国本社
http://www.fireeye.com/

FireEye製品を利用する際は、End User License Agreement(EULA)への同意が必要となります。
要件については、下記サイトを参照下さい。
Legal Terms & Conditions
https://www.fireeye.com/company/legal.html

ファイア・アイ社製 セキュリティ製品 脅威対策プラットフォームに関するお問い合わせ

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