インターネット閲覧ブラウザを安全に自動切替する
「AuthBrowserSwitch」

インターネット閲覧の新たな脅威の出現

最近のセキュリティ動向として「標的型攻撃メール」や「ランサムウェア」といった新たな脅威が挙げられます。インターネット閲覧環境では、このような新たな脅威への対策が必要になります。

標的型攻撃メール

標的型攻撃メールとは

不特定多数に対する攻撃ではなく、特定の対象を狙って攻撃を行います。メールを使った標的型攻撃は実在するサイトを装う手口も報告されており、一見すると悪意のあるメールとは判断できない場合があります。
標的型攻撃メールを受信しウイルスに感染した場合、個人情報や機密情報の漏えいにつながる他、組織外部への接続口を勝手に開かれる等の重大な被害が想定されます。

標的型攻撃メールによる被害

標的型攻撃メールによる被害は増加傾向にあります。標的型攻撃メールが送信される背景には、組織や個人の機密情報を盗み取ろうとする意図や、組織内ネットワークやシステムの最深部にたどり着くための踏み台(中継点)を確保しようとする意図、詐欺に巻き込もうとする意図などが考えられます。

ランサムウェア

ランサムウェアとは

身代金要求型の不正プログラムです。これに感染したコンピュータはシステムへのアクセスを制限されます。この制限を解除するため、被害者はマルウェアの作者にransom(身代金)を支払うよう要求される場合があります。

ランサムウェアによる被害

2016年、日本国内での法人における被害件数は前年比で8倍とも9倍とも言われ、過去最大の被害が報告されています。

インターネット分離システム

インターネットを分離する、とはどういうことか

社外Webアクセス環境と社内業務システム環境を切り離すことで社外のWebサイトからのウイルス感染のリスクを排除する仕組みのことです。この分離により、標的型攻撃メールで社外Webアクセス環境が万一ウイルスに感染しても、社内業務システム環境は、仮想化したWebブラウザの画像以外の通信がファイアーウォールによって遮断され、セキュアな環境を保つことができるのです。

AuthBrowserSwitch とは?

ブラウザ自動切替ソフトウェア「AuthBrowserSwitch」は、Internet Explorerのプラグインとして提供され、Internet Explorer、メール、Microsoft OfficeファイルやPDFファイルなどに記載されているURLリンクに応じた適切なブラウザを自動的に判別し起動します。

お客様は、本ソフトウェアを導入することにより、クライアント仮想化ソフトウェア(Citrix XenApp 、VMware Horizon 7 (RDSH)、Microsoft Windows Server 2012 R2 RDSで動作している、仮想化されたブラウザの社外サイト(インターネット)のURLをクリックするだけで、目的のサイトを表示することができるようになります。さらに、社外サイトのアクセス可否をお客様管理者がリスト化し設定することができますので、お客様利用者の不用意な有害サイト閲覧を制御することが可能になります。

1:接続先のURLが社内の場合は、ローカルPCのブラウザで社内(イントラネット)に接続
2:接続先のURLが社外の場合は、仮想化されたブラウザを起動社外(インターネット)に接続

AuthBrowserSwitchは、仮想ブラウザを利用した「インターネット接続分離システム」において、URLに応じた適切なブラウザの使用、ブラウザ間のリクエストデータ連携により従来と変わらないユーザビリティを実現します。

富士通ソフトウェアテクノロジーズ AuthBrowserSwitchご紹介ページ


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