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ハードウェアレベルでのデータ暗号化

ディスクの暗号化

ETERNUS AF seriesおよびETERNUS DX seriesでは、書き込みデータの暗号化により、ディスク媒体の不正なデータ解読を防ぐ機能を適用しています。暗号化機能として、ファームウェアによる暗号化(LUN単位)を標準でサポートし、世界標準のAES 128bit/AES 256bit 方式に加え、処理性能の優れた富士通独自方式注1による暗号化にも対応。新規データのみならず、既存データの暗号化が可能です。

また、ETERNUS AF series/DX seriesではドライブ自体で暗号化を行う自己暗号化ドライブ(SED:Self Encrypting Drives)をサポート。これにより、パフォーマンスの劣化を招くことなくデータの暗号化を実現します。
さらに、ソフトウェア「ETERNUS SF KM」では、SEDの認証鍵の一元管理を行う機能を提供し、データの漏洩リスクを低減します。認証鍵の自動生成、ローテーション機能、認証鍵のバックアップ機能などによる認証鍵のライフサイクル管理を実現し、運用管理コストを軽減します。

(注1)AES方式と比較して、セキュリティレベルは実用面でほぼ同等。ETERNUS DX60 S4/S3は富士通独自方式の暗号化のみサポート。

テープの暗号化

カートリッジテープを外に持ち出し運搬する際にも盗難・紛失を考慮し、暗号化が必要です。その手段のひとつとしてテープの暗号化の需要が高まっています。
LTO Ultrium4以降のテープドライブには、256bit AESの暗号化方式に対応したデータ暗号化機能を搭載。ソフトウェア「ETERNUS SF TSM」では、この暗号化されたデータの暗号鍵を自動生成し管理する機能を提供します。これにより、外部へカートリッジテープを持ち出す際の情報漏洩や部外者へのデータ流出を防ぎ、セキュリティを高めることができます。
また、ETERNUS LT260およびLT270 S2は、暗号鍵管理オプションをサポートしており、テープライブラリ自体による暗号鍵管理も可能です。

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