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CAS(キャス)とは
CASとは、Content Aware Storage (コンテンツ・アウェア・ストレージ)の略で、法令などにより長期間の保存が必要で、改変してはならないデジタル情報(Fixed Content)を管理するのに適したストレージ装置です。
SAN/NAS/CASの違い
ブロックアクセス型のSAN(Storage Area Network)、及びファイルアクセス型のNAS(Network Attached Storage)とは異なり、CASはコンテンツオブジェクトアクセス型を採用しています。コンテンツオブジェクトアクセス型とは、データ(たとえば画像データ)とメタデータ(画像データの属性:撮影日時、フォーマット、画像サイズ)などをパッケージ化したもので、固有のコンテンツIDを付与することで、コンテンツの物理的な格納場所をOSやアプリケーションから管理する必要がありません。コンテンツはコンテンツIDからアクセスされることで、シンプルな管理と柔軟な検索性を可能とし、Fixed Contentの長期間に渡る安全な保存、容易な参照を実現します。
アーカイブ・ストレージへの要件とCASによる実現
項目 | アーカイブ・ストレージへの要件 | CASによる実現 |
---|---|---|
保存性 |
|
|
真正性 |
|
|
見読性 |
|
|
費用・コスト |
|
|
コンプライアンス |
|
|
富士通は、今後も情報ライフサイクル管理(ILM)の考え方に基づき、お客様のシステム構築をサポートする製品を提供してまいります。
掲載日:2009年5月7日
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