バックアップ/アーカイブのお悩み、解決します!
ETERNUS+Commvaultで実現する統合データ保護基盤

2019年4月11日
増え続けるデータ管理・保護の課題・・・こんな悩みはありませんか?
IoT・ビッグデータの時代を迎え、企業が扱うデータ容量は増大の一途をたどっており、2025年には全世界で生成されるデータの総容量が175ZB(ゼタバイト≒テラバイトの10億倍)に達すると言われています。このように増え続けるデータをどう管理・保護すればよいのか、システム管理者の多くが悩んでいます。
- 増え続けるデータを保管するためにファイルサーバを頻繁に増設している
- データが増えてバックアップ時間が長くなり、業務に支障をきたしている
- 法令によって長期保管義務があるデータの保管方法に悩んでいる
- 使用頻度が低いデータの保管コストを出来る限り抑えたい
経営者や利用者とシステム管理者の間には、
データの管理・保護に対するニーズや考え方にギャップも…
増え続けるデータの管理・保護は全社共通の悩みです。ところが経営者や利用者とシステム管理者の間には、データの管理・保護に対する考え方やニーズにギャップがあります。
「コスト削減」と「利便性向上」を両立!
富士通からのご提案

ETERNUS+Commvaultによる統合データ管理ソリューション
メリット1
本来は目的・手段が異なるバックアップとアーカイブの両方をまとめてサポート
メリット2
データアーカイブに安価なメディアを効果的に使い、トータルコストを削減
メリット3
利用者の利便性を損なうことなく不要なファイルを退避、取り出しも容易
CommvaultのOnePass機能
OnePassの特長
- バックアップとアーカイブの プロセスをひとつのオペレーションに統合
- アーカイブ後は一次ストレージにスタブファイル(アーカイブファイルのポインタ)を作成。スタブファイルをクリックすれば二次ストレージからデータを簡単に戻せる
アーカイブの条件設定
- アーカイブの条件を満たしたファイルはスタブファイルへ置き換えられ、アイコンが半透明の状態で表示される
要件に応じて選べるバックアップ・アーカイブ系ストレージ

ETERNUS+Commvault 導入企業の成功事例
A社様
バックアップの長時間化、ライセンスコストの増大化に課題を抱えていたA社様。ETERNUS+Commvaultの導入により、アーカイブを併用したバックアップの効率化を実現しました。
製造業B社様
設計データをアーカイブするという負荷の高い運用業務に悩んでいたB社様。ETERNUS+Commvaultの導入により、手動による運用から脱却して簡単・確実なアーカイブを実現しました。
ETERNUS+Commvaultに興味を持っていただいたお客様…
自社ファイルサーバの「見える化」もご検討ください
今なら無償!
富士通「ファイルサーバアセスメントサービス」のご案内
富士通のファイルサーバアセスメントサービスは、「専用ツール」を利用してファイルサーバに保存されているファイルのメタ情報を採取し、利用状況を調査・分析するサービスです。採取した情報をもとに作成した報告書は、今後のIT投資計画に役立てることが可能です。


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