本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

  • オンデマンドセミナー

1年後に差を実感!
ニューノーマル時代のデータ管理最前線II
いつでも・どこでも・好きな時間で受講可能(無料)

ご好評をいただいた2021年7月27日、8月3日開催Webセミナー「1年後に差を実感!ニューノーマル時代のデータ管理最前線II」(全2回分)をご視聴いただける動画とセミナー資料をご用意いたしました。 本内容は「環境負荷 x ITコストの削減」、「クラウド活用」という新たな2つの視点から、商談事例も交えて、お客様に効果を実感いただけるデータ管理ソリューションをご紹介しています。
セミナー動画視聴/資料ダウンロードをご希望のお客様は以下フォームよりお申し込みください(無料)。
当日ご視聴いただけなかったお客様や視聴したけどまた見たい!お客様も、ぜひこの機会にお申込みください。

第1回:IT アセスメント事例から学ぶリアル
「環境負荷 x IT コスト」の削減を実現するデータ管理ソリューション

猛暑や台風の被害拡大というニュースが毎年の様に聞かれる中、環境への取り組みが機関投資家の活動に影響を与えるなど、企業は「環境」への取り組みを強く求められています。一方、DX推進に向けITの価値が高まり続ける中でも、「ITコスト」の削減は引き続き企業にとって大きな課題となっています。 本セミナーでは、ITインフラの中でも拡大が続くデータ基盤について、弊社が1,000社を超えるお客様で実施させていただいたITアセスメントで見えたお客様のリアルな課題をふまえ、「環境負荷 x ITコスト」の削減を実現するソリューションを紹介します。
  • 企業に求められる「環境負荷低減の視点」と「ITシステム」の関係
  • ITアセスメント事例から学ぶ!企業のITインフラのリアルな課題
  • 環境負荷とITコスト削減を実現するデータ基盤ソリューション

第2回:事例から見える活用シーン
ハイブリッドクラウド型データ基盤で運用改善を実現

近年は運用管理の柔軟性・コスト削減などの観点から、災害対策環境や大容量データ管理のインフラとしてクラウドの活用が進んでいます。しかしながら、その活用においては、従来の環境との変化に不安を感じられるお客様が一部でいらっしゃるのも事実です。本セミナーでは大容量データの運用において、使い慣れたオンプレの仕組みとクラウドを組み合わせたハイブリッド型データ基盤を、富士通での事例やデモを合わせてご紹介します。
  • ストレージインフラとしてのクラウド活用状況とその課題
  • 富士通におけるハイブリッドデータ基盤のご提案事例
  • デモを交えたクラウド活用のご紹介
  • 注:
    本動画と資料は、2021年7月27日、8月3日に開催されたWebセミナーと同内容です。

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この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。