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PRIMERGY RX2450 M1
「AMD EPYC™ 7003 / 7002シリーズ・プロセッサー」を2個搭載し、高性能、コストパフォーマンスを追求した、仮想化集約に最適な2WAYラック型サーバ
特長
AMD社最新CPU「AMD EPYC™ 7003 / 7002シリーズ・プロセッサー」を採用
AMD EPYC™ 7003 / 7002シリーズ・プロセッサーを採用し、2個搭載可能。
2CPU で合計128 コアものサーバ構成が可能となり(1CPUあたり最大64コア)、高い仮想集約率、優れた低消費電力、高性能を実現。
TCO削減
多コアCPU(64、32コア)を利用いただくことで、大規模な仮想環境を実現できるため、CPUライセンスが適用されているソフトウェアについては、ソフトウェアライセンスの削減が可能。これにより、お客様システムのTCOを削減可能。
利用シーン
大規模な仮想化システムおよびデータ集約型ワークロード等を運用するお客様に最適。
高信頼性を追求
ハードウェアログ機能をサポート。異常検出時、NVRAMに記録され、ベースボードの搭載された専用ハードウェア(BMC)にLAN接続してハードウェアログの参照が可能。
エラー発生時、ベースボードに搭載された専用ハードウェア(BMC)およびLED点灯によるエラー通知。ファンの速度が変化する「プロアクティブファン機能」により、ファン故障や周囲温度の上昇により自動的にファンの回転数を上げ、サーバ内部温度を低下させ信頼性を維持。
充実のサポートメニュー
3年間の標準保証(翌営業日以降訪問修理)に対応。
- ※SupportDeskの詳細については、製品サポート(法人のお客様向け)を参照ください。
概要
CPU
搭載数・種類 | 2
AMD EPYC™ プロセッサー |
---|---|
メモリ
スロット・種類 | 32
(3200 RDIMM / 3200 LRDIMM) |
製品仕様 |
|
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