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スマートフォンを使って立体(3D)写真を撮る仕組み
その3、立体(3D)に見るために必要なアナグリフメガネ(赤青メガネ)

角度が違う2枚の画像を、左目と右目のそれぞれで見るために、赤色と青色のフィルムがついたメガネを使います。このメガネを 「アナグリフメガネ」と言います。

アナグリフメガネ(赤青メガネ)

メガネのレンズ部分に赤と青のフィルムがついたメガネを見たことがありますか?メガネの枠に、左に赤色セロファン、右に青色セロファンをはめたもので代用することもできます。

赤色セロファンを通して、白地に「赤」で書かれた線を見ると、白い部分と区別できなくなり見えなくなります。白地に「青」で書かれた線を見ると、光がさえぎられ、黒く見えます。
青色セロファンを通して「青」の線と「赤」の線を見ると、赤色セロファンの時と同様に、「青」の線は白地と区別できなくなり、見えなくなります。そして赤色の線だけが黒く見えます。

アナグリフメガネで見る画像

左右異なる角度から撮影された画像を、それぞれ赤と青の光で重ねて再生します。その画像を赤青メガネで見ると、左目は青色がついた左目用の画像を見て、 右目では赤色がついた右目用の画像を右目で見ることになります。 人間の脳はそれら2つの画像の違いに基づいて、前後方向の広がりを計算し、立体感を産み出します。

立体(3D)画像を見る方法はいくつかあります。ここでは、アナグリフメガネで見る方法を紹介しました(講座の3ページと4ページの撮影方法の場合、3Dを見る方法は問いません)。

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