PRESS RELEASE

2014年9月24日
株式会社富士通エフサス

「店舗まるごとイノベーション」販売開始行動観察や課題抽出・コンセプト立案を通じ、魅力ある店舗づくりを支援

当社は、本年7月に発表した「まるごとイノベーション」シリーズの第二弾として、「FUJITSU Infrastructure System Integration 店舗まるごとイノベーション」を販売開始いたします。

本サービスは、金融業や農林水産業、流通業などの「顧客対応を行う業務・ワークプレイス=店舗」にフォーカスしたもので、「ICT」と「空間デザイン」の融合により、来店者の満足度向上と店舗で働く従業員のワークスタイル変革を支援いたします。

具体的には、来店者や接客者の行動観察、課題抽出・コンセプト立案の実施から、当社の強みを活かした多拠点の展開、移転・撤去に至るまで、ワンストップでサポートすることで、従業員が働きやすく、来店者にとって「魅力ある店舗」づくりを支えてまいります。

これにより、来店者の顧客満足度向上と業務の効率化を実現することで、お客様の競争力強化に貢献してまいります。

金融業や農林水産業、流通業などにおいて、Face to Faceで来店者とのコミュニケーションを行う「店舗」は、企業戦略の重要な要素であり、近年、ビジネスのネット化が進む中で、改めてリアル店舗は、「オムニチャネル」などのトレンドともあいまって注目を浴びています。

本サービスでは、店舗展開されているお客様の理想や現状のお悩みにお応えするため、店舗の来店者や接客者の行動観察、店舗運営の課題抽出に基づき、お客様とともに新しい店舗のコンセプト立案をワークショップ形式で行う企画・調査サービスを提供いたします。そのコンセプトに基づき、以下のような観点を踏まえ、当社ならではの「ICT」に「空間デザイン」を融合し従業員が働きやすく、来店者にとって「魅力ある店舗」づくりを支えてまいります。

店舗、店舗構築における「あるべき姿」の例

  • 来店者が快適に過ごせる。
  • 店舗で働く従業員が「快適」かつ「効率的」に働ける。
  • 導入時、多岐にわたる関連業者との連携・調整を「効率的」に実施する。
  • 設備の資産管理や備品などの間接材調達が各店舗任せのため、「全体最適」を進めたい。
  • 頻繁に発生するレイアウト変更や、店舗移転・撤去における移設作業全体の工程管理を「見える化」したい。
  • ネット店舗とリアル店舗のシナジー創出を図りたい。

これにより、例えば、金融関連では、環境にやさしい省エネ型「ATMコーナー」、待ち時間を快適に過ごせる「窓口コーナー」、プライバシーに配慮した「相談ブース」、地震・水害などの災害対策や防犯対策、障がい者にも配慮した店舗全体の企画・構築がスムーズに出来るようになります。

本サービスの特長

1.店舗移転・リニューアル時のコンセプト立案から構築・運用・撤去にいたるライフサイクルをトータルサポート

新しい店舗の企画から導入・展開・運用・撤去にいたるまでのライフサイクルを、長年のICTシステムの運用・保守で培った豊富なノウハウを活かし、トータルにサポートします。また、頻繁に発生するレイアウト変更、移転のたびに煩雑になる設備管理については、お客様資産の棚卸情報と連動したICT関連設備や什器の一括管理代行、各店舗任せになりがちな備品の間接材調達の集約などを行います。

メニュー体系

2.「魅力ある店舗」を目指し、「あるべき姿」をお客様と共創

店舗づくりにおいて、元々当社が得意とする「ネットワーク」や「運用・保守」などのインフラソリューションに加え、ワークプレイスソリューションではオフィスワークに共通する「デスクワーク」「ミーティング」「モバイルワーク」などの業務シーンに、店舗特有の「顧客対応業務シーン」を加え、来店者の動線や接客者の対応などの行動観察から店舗運営の様々な課題を抽出し、お客様とともにワークショップ形式で理想的な店舗のコンセプト立案を行います。

そのコンセプトに基づき、来店者の動線にあわせた店舗のエントランス~待合室・売り場~カウンター・精算などの場面ごとに、「ICT」と「空間デザイン」を融合して店舗を構築します。

来店者にフォーカスし、行動観察/課題抽出/コンセプト立案

3.「ICT」と「空間デザイン・非ICT」を含めて店舗全体をワンストップでコーディネート

当社は、長年、全国的な規模で、店舗のATMやPOSレジの入れ替えなど、ICTインフラの構築・運用・保守を行ってきたことで、ICTシステム構成のほか、各種設備やその納入業者なども含めて俯瞰的に店舗全体をとらえることが可能です。その見地から、店舗の移転・リニューアルにおいても、ICTシステムの製品・サービスのみならず、空間デザイン、非ICT関連製品も含めたトータルコーディネートを実施します。またマルチベンダーを前提に、ICTや空間デザインに必要な製品のほか、日常的に必要となる間接材にいたるまで、豊富なラインナップからワンストップでご用意いたします。

金融店舗の例

販売価格

全て個別見積となります。

販売目標

2016年度末までに、累計約60億円。

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

関連リンク

以上

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