PRESS RELEASE

2010年4月7日
株式会社富士通エフサス
マイクロソフト株式会社

富士通エフサスとマイクロソフト、企業向けセキュリティ分野で
連携を強化
Active Directory® Rights Management サービス(AD RMS)を基盤とした
パッケージソフトウェアRightspia™for Secure Documents の提供を開始

株式会社富士通エフサス(本社:東京都港区、代表取締役社長:関根英雄、以下富士通エフサス)とマイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役 社長:樋口泰行、以下マイクロソフト)は、企業内セキュリティと利便性を両立した堅牢な情報共有基盤の提供を目的に、「メール基盤の保護」、「情報共有の保護」、「データ情報の保護」の三分野での連携強化を図ります。連携強化の一環として、富士通エフサスは、機密情報保護&共有ソリューション”Rightspia™(ライツピア) for Secure Documents”(以下、Rightspia™)を4月7日より販売を開始します。

Rightspia™は、Microsoft Office文書の閲覧、印刷等の権限制限を実現するActive Directory® Rights Management サービス(AD RMS)にアドオンすることで、PDF文書に対しても同様のインターフェースおよび機能を実現します。これにより、企業内で使用頻度の高い機密情報に対して安心かつスムーズな情報共有基盤の提供を可能とします。

富士通エフサスは、Rightspia™関連ソフトウェア拡販およびソリューションの売り上げを年率20%以上成長させることを目標に活動を推進します。

マイクロソフトは、AD RMSの導入実績のノウハウや技術情報を富士通エフサスと共有し、マイクロソフトのセキュリティソリューションForefront™をはじめとする製品のトレーニングを通して富士通エフサスのエンジニア育成支援を行い、お客様への迅速な導入展開を図ります。

また、今後両社は、商談発掘からサービス提案まで共同でビジネスを推進し、いち早くお客様のニーズに対応するとともに、マイクロソフトが提供する技術情報に基づきRightspia™を継続的に強化し、マイクロソフトの企業向けセキュリティソリューションとの親和性を高めていきます。

販売価格、および出荷時期

製品名 販売価格(税別) 出荷時期
Rightspia™ for Secure Documents 4,000円(1ユーザーライセンス) 4月7日

販売目標

2012年度末までに6万ライセンス

ソリューション参考価格

500ユーザー 790万円~ (税込、パッケージ費用、ハード・ソフトウェア費用を含む)

Rightspia™ for Secure Documentsの特長

Rightspia™ for Secure DocumentsをAD RMS基盤にアドオンすることにより、Microsoft Office文書に加え、PDF文書に対しても同様の操作による権限制御を可能とします。また、Active Directoryを基盤としたセキュリティ環境の統合管理と自律化により、お客様の生産性を損なうことなく、セキュリティを高めるマイクロソフトの企業向けソリューションBusiness Ready Securityと連携することで、よりセキュアな情報共有基盤の提供が可能となります。

  1. 対象ドキュメントとして、PDF文書にも対応
    Microsoft Office文書(Word,Excel®,PowerPoint®)に加えて企業内での使用頻度が高いPDF文書に対しても、Microsoft Office文書と同等の操作性で対応します。
  2. ドキュメントの権限設定は、フォルダ単位で可能
    文書の利用権限は、フォルダ単位での設定が可能です。利用権限を設定済みのフォルダに文書を格納するだけで、自動的にファイルの権限設定・暗号化を行うため、利用者の負担なく機密文書の保護が可能となります。
  3. 監査ログ機能の拡張
    AD RMSの監査ログ機能をRightspia™独自に拡張し、これにより、"誰が" "いつ" "どのファイルに"アクセスしたか、ログから捕捉するができます。
  4. 様々なドキュメント共有基盤に対応
    マイクロソフトの情報共有基盤Microsoft Office SharePoint® ServerのIRM機能(注)を拡張/強化することで、利便性の高い情報共有基盤を提供します。また、ファイルサーバによる情報共有基盤においても効率的な管理・運用を可能とします。
  • (注)
    IRM機能:
    機密事項が記載されたドキュメントや電子メールメッセージが無断で転送、編集、またはコピーされるのを防ぐ機能です。
  • 今回の連携強化に関する概念図

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