Global Fujitsu Distinguished Engineer

星田 剛司

メッセージ

フォトニックネットワークは、直近20年間で数百倍に大容量化する進化を遂げてきました。私は、波長多重システムの光方式設計、分布増幅技術、変復調技術、デジタル信号処理技術など、さまざま新技術の開発・商用化に携わる機会をいただきました。今後、ネットワークの一層の大容量化とグリーン化の両立に向けて、仲間とともに好奇心を持って学び、まだ見ぬ新技術の可能性を発掘していきたいと思っています。

活動実績

  • 論文・学会発表・特許多数(Google Scholarによるh-index: 36)
  • 国際会議 OECC2022 Technical Program Committee Chair
  • 電子情報通信学会 光通信システム研究専門委員長(2021-2023)
  • 令和2年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)
  • 令和2年度 全国発明表彰 特許庁長官賞

価値創造

  • 2000 世界初 分布ラマン増幅を適用した光伝送システムの設計技術確立(商用化済)
  • 2007 世界初 多値変調方式を用いた光送受信技術の確立(商用化済)
  • 2010 デジタルコヒーレント光信号処理アルゴリズムの開発を主導(商用化済)
  • 2015 世界初 ファイバ非線形ひずみ補償技術の開発(商用化済)
  • 2018 世界初 全光信号処理を用いた超広帯域波長多重システムの発表(開発中)

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